GLIM SPANKY・松尾が“住んでみたい！”と熱望する国とは？

4月12日にミニアルバム『I STAND ALONE』をリリースされたGLIM SPANKYが、4月15日土曜日、TOKYO FMの番組に生出演。ゲストの意外な一面がのぞける名物コーナー「ゲストの〇〇チャート TOP3！」で、「今、行きたい国 TOP3！」を発表しました。

（TOKYO FM「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」より）

【第3位　イタリア】

亀本「ロックが好きなのでアメリカとかも行ってみたいんですけど、やっぱりヨーロッパのサッカーを観たいって気持ちが強くて。サッカーのリーグが盛んな国をチョイスしました」

――あのチームの、あの試合が観たいっていうのはあるんですか？

亀本「一番はイギリスのプレミアリーグが観に行きたくて、チェルシーやユナイテッド、アーセナルとかのビッククラブの試合をスタジアムで観たいですね！

サッカーは中学校からやっていたんですけど、観るのが好きになったのは大学生くらいからで。自分がプレイするのを辞めてから観るのが好きになったんですよね。

日本人選手が出ている試合は応援したい気持ちになるので観ています」

【第2位　ドイツ】

松尾「ドイツは家を買いたいほど好きな国で、恋してます！　去年の秋にベルリンに行ってきたんですけど、ベルリンはアートの街なので、街では色んな個展をやっていたり、顔にペンキをつけた人が筆を持って歩いていたりとかするんです。

ベルリンと言うと、テクノのイメージがあるって思っていたんですけど、今、生バンドが活発になってきているらしくて。

“ロックシーンが生まれてきそう”ってドイツに住んでいる子から聞いて、ベルリンに行った時も何かが生まれそうな空気がすごく楽しかったんです。ご飯も美味しかったし、住んでみたいなって思っています！」

【第1位　イギリス】

――第1位がイギリスという事ですが、GLIM SPANKYには、イギリスのバンド、ローリング・ストーンズとのコラボレーショングッズがありますよね？

松尾「はい。Tシャツとバッグをデザインさせてもらったんですけど、この話をいただいたのもローリング・ストーンズのTシャツを作っている会社の人がGLIM SPANKYを聴いてくれていて、その繋がりで私たちにオファーしてくれたんです。

私たちもストーンズが大好きだったので、すごく嬉しくてコラボさせていただきました！」

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