映画館専用ポップコーンブランド「シネマイク」

写真拡大

映画のおとものポップコーンに新味が登場する。

【写真を見る】展開される4種類のラインナップ

ジャパンフリトレー株式会社とTOHOシネマズ株式会社の共同プロジェクトである映画館専用ポップコーンブランド「シネマイク」に、新たなコラボメニューが誕生。「シネマイクポップコーン カルビー コンソメWパンチ味」と「シネマイクポップコーン ヤマキ かつおだし味」が、11月11日(金)から全国のTOHOシネマズ65劇場で販売される。

「シネマイク」は、映画館で食べる「ポップコーン」のおいしさ、映画館で「ポップコーン」を食べる文化をもっと広めることを目的として2014年8月に立ち上がった。新フレーバーの「シネマイクポップコーン カルビー コンソメWパンチ味」は、肉のうま味と野菜の甘みがギュッとつまったロングセラー商品「ポテトチップス コンソメパンチ」のコンソメ風味を2倍にした「ポテトチップス コンソメWパンチ」の味を再現した。

もう一つの新味である「シネマイクポップコーン ヤマキ かつおだし味」は、かつお節本来の豊かな香りとうま味、風味を活かした「かつおだし」を楽しむことができる。

レギュラーフレーバーである「北海道バターしょうゆ味」と「かねふく明太子マヨネーズ味」に、新しく2つのフレーバーがプラス。4種類のラインナップで展開される「シネマイクポップコーン」で、映画の楽しみがさらに増えるはず。【ウォーカープラス編集部/コタニ】