ゲップしたら警察から罰金チケ、納得いかない男性は支払う意思なし。

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ゲップをしたことに対し、警察から罰金を科せられた男性がいる。

オーストリアでバーテンダーをしているエディン・メヒックさんは、ある日、ケバブを食べた後に、とあるウィーンの公園でゲップをしてしまったが、そのことが原因で70ユーロ(約8600円)のチケットを切られたのだという。

そのチケットには「警察の隣で大きな音のゲップを行ったことは風俗を乱す」と記載されていたことに驚いたエディンさんは、2月7日(日)に切られたそのチケットをフェイスブックで公開することを決めたようだ。

エディンさんは現在、この罰金を支払う意思はなく、戦う姿勢を見せているという。