南京事件の世界記憶遺産登録
『南京事件の世界記憶遺産登録』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
12月17日
1月17日
1月10日
-
南京事件 世界記憶遺産に登録で今後世界各国の教科書に掲載される可能性
中国の公文書館は史料をデータベース化し、全世界に公開する予定である
-
記憶遺産に登録された「南京虐殺文書」中国が申請したずさんな目録
中国が申請時に提出した資料は、一覧などを記しただけの目録だったという
12月9日
11月6日
-
「南京大虐殺」登録の世界記憶遺産 ユネスコが制度目直しを検討
世界記憶遺産制度に関し、改善の検討に着手したことを明らかにした
-
馳浩文部科学相がユネスコ総会出席 世界記憶遺産の登録制度改善を訴え
世界記憶遺産の登録制度の透明性を高めるよう訴え、加盟国の賛同を要請
10月19日
10月17日
10月16日
10月15日
-
日本軍が中国人捕虜の首をはねる現場の写真 韓国メディアが公開
韓国メディアが、日本軍が中国人捕虜の首をはねたとみられる写真を公開した
-
安倍晋三首相、南京大虐殺文書の記憶遺産登録で中国国務委員に遺憾の意
世界記憶遺産に「南京大虐殺の文書」が登録されたことに遺憾の意を表明した
-
ロシア シベリア抑留の世界記憶遺産登録をめぐり日本を批判
日本のシベリア抑留資料の世界記憶遺産への登録は「政治利用」と指摘
10月14日
-
ユネスコへの分担金を凍結か 海外では「脅迫」との報道も
英紙は「日本がユネスコへの支出を停止すると脅迫」という見出しで報道
-
安倍晋三首相 「南京事件」登録めぐり中国に直接遺憾伝える
南京事件文書の世界記憶遺産登録について、直接遺憾の意を伝えた
10月13日
-
「南京大虐殺の文書」登録めぐり…菅義偉氏「ユネスコ分担金停止も」
ユネスコの審査過程を批判し、分担金の停止や削減を検討する考えを示した
-
南京大虐殺に関する資料のユネスコ登録 「30万人」という数字の根拠は
当時南京市の人口は20万あまりで、虐殺後には人口が27万に増えているという