北村隆司さんが『「脱原発」は段階的でなく「即時」に行え!』と訴え、それに池田信夫さんが『特例公債法案を否決せよ』とこたえていた。”ゆで蛙”の日本にはそれほどのショックが必要で、明治維新から70年で第二次大戦になり、同じく70年で今があると思うと、一つのパラダイム革新の時期なのであろうと思う。先に『人口問題と地方分権』という記事を投稿した後、思うところがあって『地方分権は出来ない』という記事を書いた