普天間移設問題について、社民党内から「うそつき内閣」という表現がでてきているようだ。「うそつき」なのは普天間移設問題だけではない。郵政法案もだ。金曜日の郵政法案強行採決の前のわずか6時間の審議で、大塚副大臣は民業圧迫がどうなるかの試算が「個人的な試算」であることの問題を指摘されると、小泉政権時代の骨格経営試算も、政府のクレジットがなく、政府の試算ではなかったと言い続けた。これは「うそ」である。今朝