台湾新竹県新埔鎮のお寺に、“爆乳仙女”なる壁画が登場し、注目を浴びている。中には胸を完全に露出している過激な仙女もいるため、保守的な住民からは「低俗だ」と批判の声が挙がっているという。一方、壁画を描いた画家の廖鳳琴氏はあくまでも「芸術作品だ」と、住民の批判に真っ向から反発。保守的な住民と画家との“駆け引き”はしばらく続きそうな気配だ。文学と歴史の研究家である黄有福氏によると、廖鳳琴氏の壁画は、最近