車にはねられた犬を他の犬が救助

犬の忠誠心というのには時々人間の心を打つものがありますが、高速道路で車に轢かれてしまった犬を一生懸命助けようとする犬の映像が話題になっていました。

痛ましい映像なのですが、命をかえりみず必死に引きずる姿に心打たれます。

YouTube - Dog Risks Life To Save another Dog!

ソーシャルニュースサイトの投票で1位になっていました。

コメントを抜粋します。

・悲しい。

・オレの友達でもあれはやってくれない。

・今日という日を台無しにしてくれてありがとう！

・心が痛い。

・犬はすごいとかそういうのはこういう話に適用できないと思う。もちろんヒーロー的な行為かもしれないが落ち込んでしまう。

・車を止めろよ、バカどもめ。会社に5分くらい遅れても罪じゃないだろ。

・ネコには考えられないことだな。

・4分前まではすごいいい気分だったのに。

・この忠誠心を見て自分の犬に抱きついたよ。

・今までになく大きな「あああああぁぁ」

・時速150kmでぶっ飛ばして、自分の犬を見に帰りたい気分だ。

・自分勝手な都合でスーパーに強盗に入って、人が死んだ事件のあとに読むと特に感慨深い。

・現代の犬は人間の偉大な創造のたまものだ。人が大事に扱わないのは悲しいことだ。この動画のように我々に似ているところがたくさんあるのに。

・言葉がないよ。

・ああ、だから犬は男の親友なんだな。

・ネコがそれをやるか見てみようぜ。

・誰か犬が助かったかわからないのかい？犬が助かったかどうか知りたい。

・早く忘れたい。

・だから僕は犬を飼うんだ。

・ニュースでは何て言ってるんだ？誰かわかるやつはいないのかい？

・これはチリのサンティアゴの高速で、ニュースでは解決策を考えないとこのようなことは毎日のように起こっている、と伝えている。

・いい子だ。

・何かが…、何かが……、僕の目に…。

・こういうのを見ると自分の犬が恋しくなる。

・犬＞人間。

かなりショッキングな映像ですが、犬の健気な行動に涙の人が多いようです。

Digg - Dog Risks Life to save friendより

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