新感覚かき氷「アイスグラタン」

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新感覚かき氷「アイスグラタン」を楽しめる。

【写真を見る】「アイスグラタン・フルーツ」(税別1200円)

見た目も味もまったく新しいかき氷カフェ「ICE HOLIC アイスホリック 梅田茶屋町店」が、大阪・茶屋町エリアの「茶屋町ダイニング横丁」内に、7月1日(土)から期間限定オープンする。

提供されるのは、韓国でかき氷ブームを巻き起こした、話題の韓国発スノーパウダーかき氷。細かく削り出された雪のような氷は溶けにくく、空気を含んでふわふわと軽い食感が魅力となっている。

さらに、氷自体がミルキーな味わいのため、フルーツやクリームソースとの相性が抜群。最初から最後まで濃厚な味のまま楽しめる新感覚のかき氷だ。

クリームたっぷりのかき氷のレギュラーメニューでは、「濃厚ソースのストロベリー」(税別1500円)や「甘熟とろ〜りマンゴー」(税別1100円)に加え、「5種のフルーツミックスマウンテン」(税別1250円)、「黒蜜もっちもちきなこ」(税別950円)もミルクとハチミツを混ぜ込んだ生クリームをたっぷり乗せ、食べ応えのあるとろふわ食感に仕上げている。

さらに、進化形かき氷である「冷たくとろける アイスグラタン」も提供。年間700食のスイーツレビューを書き続けるグルメブロガー「月ウサギ」さんが監修し、見て楽しい、食べて美味しい新感覚のかき氷となっている。

ふわふわで優しい口当たりのスノーパウダー氷に、たっぷりのカスタードソースを乗せ表面を軽く炙った「アイスグラタン・フルーツ」(税別1200円)と、果実感溢れるマンゴーカスタードで仕上げた「アイスグラタン・マンゴー」(税別1200円)が販売される。

また、コラボレーション記念として、Instagramキャンペーンを開催。購入したかき氷の写真を撮り、ハッシュタグ「#アイスホリック」と投稿するとドリンク1杯が無料でプレゼントされる。

店舗はオープンカフェのような緑あふれる開放的なダイニング空間で、テーブルは2名から10名以上の団体でも利用可能。3カ月間の夏季限定で、暑い夏のデートやおでかけ途中の“ちょっと一息”に、涼しげに彩る新食感のかき氷を味わおう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】