名物「峠の釜めし」に秋の味覚がいっぱいの限定版登場!
上信越自動車道の横川SA(上り線)では、名物「峠の釜めし」の秋バージョン「峠の釜めし 秋」(1,800円)を販売している。
陶器のフタを開けると、ガラスープで炊き込んだ熊本県産の栗を使ったご飯の上に、鴨(ハンガリー産)、舞茸、椎茸、きくらげ、長葱、いんげん(群馬県産)、かぼちゃ(北海道産)、さつまいも(千葉県産)、しめじ(長野県産)、うずらの卵(国内産)といった、秋の味覚がぎっしりつまっている。
販売は9月3日から11月27日の土・日・祝日のみで、11時頃から発売する。
横川に立ち寄った際は、この秋の味覚がつまった釜めしを味わってみてはいかが。【東京ウォーカー】