19日、あるTwitterユーザーが、児童養護施設へのランドセルの寄付に対して本音を投稿し、反響を呼んでいる。
ユーザーは「児童養護施設の保育士として、正直に言わせて頂きます!」と立場を明かした後、「ランドセルはーいらないー(>人<;)!」と本音をぶちまけた。

「タイガーマスク現象」で、多くの人がランドセルを寄付するそうだが、「ランドセルくらい、本人の希望をもとに買ってあげたいのですよ…」というのだ。「タイガーマスク現象」とは、2010年に一児童相談所で行われて以来、日本各地で確認された連鎖的な寄付行為のことである。

さらに20日、児童養護施設の関係者とみられる別のユーザーも、寄付に関する投稿をした。
こちらのユーザーは、「ランドセル」に加えて「学用品、衣類、寝具」も不要で、「税金から新品を買います」「本人の希望をもとに選びます」と明言。「中古品は申し訳ありませんが規定で廃棄します」とのことだ。

また、寄付する場合は、「現金」または「児童全員に行きわたる量の季節の果物」を希望している。

この投稿は、21日15時の時点で、7400件以上のリツイートと、1500件以上の「いいね」を集め、インターネット上で話題となっている。

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