保育の現場の人材確保に向け、保育施設と短大生との面談会が長崎市で開かれました。 進む少子化や人口流出で人手不足が続く中、それぞれの施設の魅力をPRします。 諫早市栗面町にあるいちご保育園。0歳児から5歳児の約140人が通います。 保育士は約30人いて、子どもたち一人ひとりに目が行き届くよう、チームで分担しています。 ただ、主任の松尾 尚美さんによると。 (いちご保育園 松尾 尚美主任