【AFP=時事】英国のキャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales、42)が、がんとの診断を受けて治療中であることを公表し、ソーシャルメディアで広がっていた「臆測」は大きく批判されることとなった。中には死亡説を唱えるものまであった。しかし、本人による公表があった今も、陰謀論が消えてなくなることはないようだ。キャサリン妃の健康状態をめぐる臆測は、王室が公開した家族写真が加工されていたことを受けて一