現地時間2月17日に開催されたブンデスリーガ第22節で、板倉滉と福田師王が所属するボルシアMGは敵地でRBライプツィヒと対戦。0−2で敗戦を喫した。この一戦に板倉は3バックの中央でスタメン出場し、69分までプレー。福田は85分から途中出場を果たしている。ドイツ大手紙『Bild』は、採点記事でライプツィヒ戦に出場した選手たちを採点。板倉には及第点の「3点」(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)を与えて