『ミスミソウ』『許された子どもたち』の内藤瑛亮監督によるオリジナルホラー映画『毒娘』(どくむすめ)が、2024年春に公開されることが決定した。主演を『ヒメアノ〜ル』『貞子vs伽椰子』の佐津川愛美が務め、キャラクターデザインを「悪の華」「血の轍」の漫画家・押見修造が手掛ける。本作は、10代の女の子と新しく家族となった継母の関係を軸に、謎の少女“ちーちゃん”と家族の壮絶な争いを描くホーム・パラサイト・ホラー。