■稲垣吾郎主演映画の『東京国際映画祭』での観客賞受賞は『半世界』『窓辺にて』につづいて3度目! 【その他の画像・動画を元記事で見る】 映画『正欲』が11月1日に閉幕した『第36回東京国際映画祭』でコンペティション部門観客賞と最優秀監督賞をW受賞した。 稲垣吾郎主演映画の本映画祭での観客賞受賞は『半世界』(2019年/阪本順治監督)、『窓辺にて』(2022年/今泉力哉監督)に次ぐ3度目。同映画祭が開催されて以降、