「TYPE WET」と「TYPE ICE」執筆:Hideaki Hamasaki(浜先秀彰)ダンロップは広々としたスペースを使って、訪れやすく見学のしやすいブースを展開。「WE SYNCHRONIZE.」をコンセプトとし、同社独自の新技術やソリューションサービスなど“CASE+サステナブルな社会”のニーズ・期待に応える先進的な取り組みを紹介している。【画像】「TYPE WET」と「TYPE ICE」の材料も見せちゃうぞ!【JMS 2023 ダンロップの展示】全14枚そんな