今年3月、高校卒業と同時に芸能事務所に所属して、芸能活動をスタートさせた大瀧沙羅。デビュー4か月で『週刊ヤングジャンプ』で初グラビアを飾り、あどけなさの残るルックスと、均整の取れたプロポーションから「衝撃のベビーフェイス」と話題を呼んだ。その後もコンスタントに週刊誌のグラビアを飾る一方で、8月からはダンスボーカルユニット「MASK OF GODDESS」のダンサーとしても活動する彼女の半生を振り返ってもらった。【