東急不動産とソフトバンクは、東京都港区の竹芝地区において共同で推進するプロジェクト「Smart City Takeshiba(スマートシティ竹芝)」で、竹芝地区で収集した人流データや訪問者の属性データ、道路状況、交通状況、水位などのデータをリアルタイムでさまざまな事業者が活用できるデータ流通プラットフォーム(Smart City Platform)を活用し、防災力の強化や来訪者の回遊性向上など都市課題の解決に向けた取り組みをさらに拡大