10日に行われたレアル・マドリー対マンチェスター・シティのUEFAチャンピオンズリーグ準決勝1stレグは1-1の引き分けとなった。前半36分にヴィニシウス・ジュニオールのゴールでレアルが先制するも、後半にケヴィン・デブライネの弾丸シュートでシティが同点に持ち込んでいる。レアルのカルロ・アンチェロッティ監督は主審からイエローカードを提示される場面もあったが、試合後にはデブライネのゴールは無効にするべきだったと訴え