このほど中央アメリカに位置するコスタリカで、地元の動物保護団体が引き取った5本の脚と2本の尻尾を持つ奇形の子犬が注目を集めている。子犬は奇形以外にも遺伝的な疾患に悩まされており、動物保護団体のスタッフらが献身的に世話をしていた。しかしながら、子犬は生き延びることができなかった。英メディア『The Mirror』などが伝えている。【この記事の他の写真を見る】【この記事の動画を見る】コスタリカ、プンタレナス州にあ