京都府では2019年のけいはんなロボット技術センターの開設をはじめ、スタートアップ企業等によるロボット開発を支援してきた。今回、営業中のカフェにおいて、障がい者が自宅等に居ながら遠隔で接客や配膳等を行う実証を行うことを発表した。●分身ロボット(通話型)により自宅想定地から遠隔で接客株式会社ハタプロが開発した身長10?の卓上小型AIロボット「ZUKKU」(ズック)を使用。実証では両下肢麻痺の人が分身ロボットの通話機能