軽スーパーハイトワゴンの日産ルークス、三菱eKスペース/eKクロス スペースは、衝突試験の一部条件下でエアバッグが想定どおりに展開しない可能性が判明したため、2021年12月3日以降、生産・出荷と登録を停止。このほど原因の特定を行い、対策が決定し、2022年2月11日から生産と出荷を再開すると同年2月4日に発表した。 【画像】日産ルークス/三菱eKスペース もともと前面衝突