山本一郎(やまもといちろう)です。朝、取引先に訪問するべく駅前のロータリーに向かったところ、渋いスーツを着た人たちがたくさんいたので「葬式でもあったのかな?」と思ったら企業訪問か何かの解禁日で、学生に人気の高いとされる某外資系消費財メーカーの入ったビルに黙々と吸い込まれていきました。何と申しますか、この時期しか経験できないこともたくさんあるので、いいことも嫌なことも世の中そんなものだと思って前を