1月30から31日(日本時間)にかけて行われた、サッカーU-23アジア選手権決勝。日本は永遠のライバル・韓国と対戦し、0対2の窮地に追い込まれながら、浅野拓磨(サンフレッチェ広島)の2ゴールと矢島慎也(ファジアーノ岡山)のヘディングゴールで大逆転。3対2で優勝を決めた。日韓戦は競技を問わず、日本人、韓国人ともに強烈にライバル意識を燃やす試合となる。まさに「絶対に負けられない戦い」。日本側から見れば、競技を