乗りものニュース
-
佐世保のでっかい艦艇「交代!」アメリカ海軍発表 新顔は?
見た目めっちゃステルスです佐世保基地に「サン・ディエゴ」配備アメリカ海軍は2024年7月10日、長崎県佐世保市にある佐世保基地に、ドック型輸送揚…
-
なぜ? ロシア名門戦闘機メーカーの「レア民間機」あまりにクセ強デザインな件 理由は”強み”ゆえ?
戦闘機分野で多くのヒット機を生み出したロシアのメーカー「スホーイ」には、数少ない民間向けのモデルが存在します。この機体は競合機と比べると明ら…
-
海自の「新型艦」必要性に疑問符「その仕事、無人機でよくね?」 実は“全然ちがう役割”の可能性も!?
自衛隊の哨戒任務は将来の人手不足に備え、可能な部分を無人機に代行させようとしています。その際、任務が重複する哨戒艦はどうなるのでしょうか。実…
-
「戦車を発明した国」が戦車廃止へまっしぐら? 抜け出せない“平和ボケ” 欧州新型戦車のゆくえ
現代のヨーロッパの戦車開発において、世界で初めて戦車を実戦投入したイギリスが出遅れています。射撃テストも試験場がないとしてドイツで行わなけれ…
-
沈んだ戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」の“部品を略奪した”疑いのある船が拿捕される! そもそもなぜ盗む?
マレー沖海戦で沈んだ艦をなぜ盗む?核実験以前の金属部品は貴重なものとなっている!?マレーシア海上法令執行庁(MMEA)は2024年7月2、ペラ州タンジ…
-
狭小クネクネを克服!“分断県道”にトンネル開通へ 岩手県の2市町むすぶ重要ルート
道路名称は「花巻大曲線」ですが…。狭隘かつカーブの続く現道を克服川舟トンネル(画像:岩手県 県南広域振興局土木部花巻土木センター)。岩手県…
-
「ナナメ前が見えづらい!」そんなクルマがなぜ増えたのか 未だに続く改善の試行錯誤
ナナメ前方の視界が悪い――というクルマが少なからず存在します。以前よりもずいぶん改善されてきたものの、未だに試行錯誤が続いているようです。そ…
-
北海道ボールパーク最寄りに新駅設置へ JR千歳線「上野幌‐北広島」 開業はいつ?
駅から北海道ボールパークFビレッジまでは約300mです。2種類の「門」JR千歳線(画像:写真AC)。JR北海道および北広島市は2024年7月11日、千歳線の…
-
北海道から「動くホテル」で一気に関東! 「さんふらわあ さっぽろ」乗ってみた 名物船長がいる!?
関東地方から北海道へ向かうフェリーは現在、商船三井さんふらわあのみです。1日2往復あるうち夕方便に乗りましたが、所要19時間を楽しく過ごせる空間…
-
海の上の橋ってなぜ「吊り橋」ばかり? 長ぁーい橋をあえて“吊る”納得の理由があった!
海峡や沿岸の埋立地に架かる橋は、吊り橋がよく採用されています。その理由はどこにあるのでしょうか。ケーブルで支えるからこその特徴が九州と本州…
-
大阪の北東に「スゴい東西道路」実現へ 鉄道&高速密集地帯にズバッと横串!? 最終区間も動きだした
ぜんぶ“くぐる”ってのもスゴイ。「豊中岸部線」最終区間が動きだした大阪府が2024年3月に事業認可を取得した都市計画道路「豊中岸部線」の岸部北…
-
「ロシア自慢の最新戦車」ウクライナ軍に配備!? “かつての持ち主”に立ち向かう 国防省が写真公開
かなり状態よさそう。ウクライナ陸軍でロシアのT-90M戦車を運用ウクライナ国防省は2024年7月12日、ロシア軍から鹵獲し、ウクライナ陸軍で運用されて…
-
ハワイでラーメンと半チャーハン食べて会計したら「衝撃の価格」でした。でも後悔はありません
日本では「国民食」ともいえるラーメン。ハワイでも人気のようですが、日本人にとって目下の問題は、そのお値段です。チップも含んだお値段です海外…
-
「名古屋〜札幌7000円から」だと…? FDAが全路線で驚安運賃 珍路線も行きづらい空港もたくさんあるぞ!
行ったことない空港ってワクワクしません?7月23日に定期便就航15年目静岡を拠点とする航空会社、FDA(フジドリームエアラインズ)が2024年7月16日…
-
ブレーキ・アクセルの踏み間違い防止装置「義務化」必要? 高齢者だけじゃない「やりがちなシーン」とは?
クルマのアクセルとブレーキの踏み間違い防止装置が、新車への搭載義務化となるかもしれません。こうした踏み間違い問題は、実は高齢者に限った話では…
-
「湘南色」の横須賀線車両が東海道線に里帰り!当時の姿を復刻へ 9年だけ存在した異色車両
行先表示は字幕式でした。9年間の「ピンチヒッター車両」JR東日本横浜支社は2024年7月20日(土)・21日(日)、同社の国府津車両センター(神奈川県…
-
青森にイタリア軍が来る〜! 日伊のステルス戦闘機が共同訓練 米空軍は参加する?
イタリア空軍機14機が一挙に来日!2種類のイタリア戦闘機が飛来予定航空自衛隊は2024年7月11日(木)、日本国内においてイタリア空軍と共同訓練を実…
-
異形のエンジン=実はスペック最強 !?「クセ強ルックス飛行機」その強みは? でもなぜか流行らず
ロシアに破壊された「世界最大の飛行機」ことAn-225「ムリヤ」を生み出したアントノフ社は、ほかにも変わった機体を生み出しています。その筆頭が、ユ…
-
自国より“強い”戦闘機を輸出して大丈夫なの!? ただし高性能すぎてもダメ 同一機種なら強いのはドッチか
兵器の世界には「モンキーモデル」と呼ばれる、自国軍向けよりも性能の劣る外国専用モデルというものがあります。ただ、戦闘機においては、いまやそう…
-
現役自衛官も大興奮! 日本唯一の「激レア潜水部隊」とは? 海自“横須賀の祭り”へ突撃してきた
横須賀の中心部で開催された「よこすかYYのりものフェスタ」に、海上自衛隊大好き漫画家が突撃してきました。今回は、現役海上自衛官のエスコート付き…