乗りものニュース
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高速SAの「ワークスペース」拡がる? 嬉しい電源&専用Wi-Fiアリの“意外な場所”
テレワークなどもしやすい「ワークスペース」が駅などに増えてきましたが、高速道路にもあると便利かもしれません。その試行運用が関越道で行われてい…
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指宿枕崎線が全通した日 今は無き″薩摩半島ぐるり″ルートも -1963.10.31
59年前の1963年10月31日、指宿枕崎線が全通しました。鹿児島交通の終着駅まで到達指宿枕崎線の終着駅・枕崎駅(乗りものニュース編集部撮影)。今か…
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伊勢湾岸〜空港直結「西知多道路」常滑市に向け着工へ 産業道路を延伸
より分かりやすい「セントレア連絡道路」が生まれる予定です。西知多産業道路を常滑へ延伸将来的に接続点となる「常滑JCT」のイメージ図(画像:愛知…
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東急=総延長320km!? 五島慶太が築いた「大東急」時代のすご〜い路線図を振り返る
戦時中、東京圏の南半分が東急の路線だった時代がありました。通称「大東急」時代です。広範囲に及ぶ路線網を持つまでにどのような動きがあったのでし…
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18か国の軍艦集結!? 伝説のイギリス国際観艦式 はるばる曳航されてきた軍艦いるってホント?
国際観艦式は、開催国の海軍力の威容を示す場であるとともに国家間の友好の場でもあります。いまから85年前にイギリスで行われた国際観艦式には、当時…
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『ガンダム』世界でジオンなぜ軍備拡充バレなかった? 史実にみる民生品隠れ蓑の兵器開発
『機動戦士ガンダム』のストーリーは、地球連邦の一部であったジオン公国が反旗を翻して戦いを挑むところから描かれます。しかし、どうすれば連邦の目…
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資源事情を反映? ″煙突4本″軽巡洋艦「川内」が進水した日 -1923.10.30
99年前の10月30日、旧日本海軍の軽巡洋艦「川内」が進水しました。軍縮を受けて開発最後となった「川内型」1923年に進水した軽巡洋艦「川内」(画像:…
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合成じゃありません! スターラックス、編隊飛行で空に3機種の旅客機を並べる…圧巻のフライトなぜ実施?
「約1年間綿密に計画を立て」てきたとのこと。全3タイプの引き渡しにあわせて実施台湾のスターラックス航空が2022年10月29日、公式YouTubeに史上初…
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暫定2車線じゃダメ “緊急対策箇所”4車線化完成 東九州道の1.1km
短くても3年以上かかりました。東九州道4車線化 緊急性高い区間が完成NEXCO西日本は2022年10月20日(木)、東九州道の苅田北九州空港IC〜行橋IC間(…
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「世界最大の客船」記録もう塗り替え!? ロイヤル・カリビアン新造船 定員“約1万人”に
めまいがするほどデカいです……。3月デビューの世界最大客船よりでかく!「世界最大の客船」は、あっという間に記録を塗り替えることとなりそうです…
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日本最低水準? 長崎の路面電車はなぜ運賃が安いのか にぎやか車体広告のパイオニア
長崎電気軌道は、車体全体に広告の塗装を施した電車(カラー電車)を多く運行しています。日本で初めて導入したというこの車体広告は、会社の経営を助…
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まるで双頭竜! 「世界最大の怪鳥飛行機」飛ぶ…なぜ? 規格外ルックスは健在 謎の航空機を翼に設置し
8度目のフライトでしたが、やっぱりスゴイ見た目!全幅117mストラトローンチ・システムズは現地時間2022年10月28日、同社の手掛ける世界最大級の飛…
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高速道路を守る「虎・ネコ・ゾウ」集結!? 土木の少子化、秘密兵器で生き抜け
高速道路の保全管理について担い手不足を解消するため、さまざまな技術が開発されています。実証試験中の技術の一部が、NEXCO中日本の管理施設で公開…
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高性能10式戦車に勝った! 90式戦車部隊が完全優勝さらった戦車競技会 驚異の3連覇
北海道に所在する陸上自衛隊第7師団が主催する戦車射撃競技会が2022年10月下旬に行われました。今回からは10式戦車の配備部隊もガチ参加。そのなかで…
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京王新線が開業した日 都営直通用の「変則複々線」の不思議 -1978.10.30
44年前の1978年10月30日、笹塚〜新宿間に京王新線が開業しました。地下鉄乗り入れ用に新ルートで線路増加京王新線経由で都営新宿線へ乗り入れる京王の…
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もはや「魔改造」…新潟のバイパス“巨大化”で迷う人続出 異例のIC先行開通で解決?
もー何が何だか……。新潟のバイパス立体化までのガマン? とにかく複雑に国土交通省新潟国道事務所は2022年10月26日(水)、国道7号「栗ノ木バイパ…
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ショーケースの最新戦車は「古い革袋」? 2022年の各社新型戦車コンセプトを総括!
2022年、欧米の戦車メーカーから新型のコンセプトが次々と発表されました。いよいよ次世代戦車のカタチが見えてきたかと思いきや、フタをあけてみたら…
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軽巡洋艦「五十鈴」が進水した日-1921.10.29 対空・対潜の二刀流は旧海軍随一か?
艦名の由来は三重県の伊勢神宮に関係しているそう。対艦、対潜、対空、さらには物資や兵員の輸送まで奔走軽巡洋艦「五十鈴」の先頭部。今から100年…
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新型ノア/ヴォクシーでご遺体運ぶ「搬送車」発売 “霊柩車じゃない”がトレンド? 中は
使い勝手も向上しているそうです。新型「搬送車」登場 霊柩車じゃないよ!光岡自動車は2022年10月27日(木)、トヨタの新型ノア/ヴォクシーをベー…
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「プラチナチケットがぁ〜!」台風で散った観艦式 でも後悔はない! 自衛官妻の思い
2019年の海上自衛隊観艦式は、台風によって予行と本番の両方が中止になりました。でも筆者は中止の決断を支持するといいます。その理由は自衛隊の本分…