乗りものニュース
-
「劣化ウラン弾に放射線による健康被害ない」米がウ軍に供与受けIAEAが見解
あくまでも“放射線”の影響のみ。ロシアは「非人道的行為」と主張している国際原子力機関(IAEA)のラファエル・マリアーノ・グロッシー事務局長は…
-
「世界最速のシニアカー」どれくらい速い? 見た目はよくあるヤツ…爆速実現の魔改造とは
高齢者などが買い物などの移動手段として用いる電動のカート「シニアカー」。通常は徒歩程度のスピードですが、「世界最速」はどれくらいなのでしょう…
-
減っている「歩道橋」その問題とは 邪魔でも「無くしようがない」場所も多数!?
全国的に「歩道橋」を撤去する工事が進んでいます。今後、老朽化により劇的に数を減らすといわれていますが、ただ撤去すればいいという訳ではないよう…
-
「危」「毒」マークのタンクローリー「全部『危』でよくない…?」 それがダメな理由
街で見かける「危」マークや「毒」マークをつけたタンクローリー。どちらも危険そうですが、これらにはどのような特徴があり、なぜ文字が使い分けられ…
-
瀬戸内海のフェリー「昼行」はなぜ難しい? 数ある航路は夜行ばかり 最高に楽しい船旅なのに
瀬戸内海を縦断するフェリー「さんふらわあ」を昼に運航する特別クルーズは、3本の本四架橋や浮かぶ島々、行き交う船を眺めながらの船旅で高い人気を…
-
小田急「相模大野駅」周辺が大変貌 「沿線最高層」41階建て高層タワマン建設へ 駅直結の通路も
小田急沿線で一番高いタワマンが誕生します。小田急沿線で一番高いタワマン小田急の電車(画像:小田急電鉄)。神奈川県相模原市の小田急線・相模大…
-
ナンバープレートの“謎の金属キャップ”何者? 軽自動車についていない意味とは
登録車の後部ナンバープレート左上には、漢字一文字が刻印されたアルミのキャップのようなものがついています。これは、飾りではなくちゃんと意味があ…
-
溜池〜豊洲市場「たった11分」に短縮「築地虎ノ門トンネル」全通の圧倒的効果が明らかに 環状第2号線
汐留周辺の面倒な信号待ちが全カットされたのは大きかったですね。2022年12月に最後の工区が開通2022年12月に全通した環状第2号線「築地虎ノ門トンネ…
-
陸自19式装輪自走155mmりゅう弾砲にそっくり スウェーデンが改良型「アーチャー」大量調達へ
見た目は似ていても性能は段違い。ベース車を6WDから8WDに大きく変更スウェーデン軍は2023年9月13日、新たに48両の国産自走砲を調達すると発表しま…
-
武蔵野線にE233系!? 側線探検イベントで「旅客列車として」入線 JR東日本
東所沢電車区の運転士が企画。「前面展望プラン」「通常プラン」の2種類を設定JR中央線快速で使われるE233系電車(画像:写真AC)。JR東日本 八王子…
-
紛らわしすぎ!? 道路標識「赤ペケ」と「赤ナナメ」4種類どう違う? 青地と白地で意味は大違い!
道路標識の中には、デザインがよく似て紛らわしいものがあります。特に規制標識のいわゆる「赤ペケ」「赤ナナメ」は、一見して「あれ?どういう意味だ…
-
東武東上線「大山」が様変わりへ「双子のタワマン」計画が本格化
「ハッピーロード商店街」で知られる大山がどんどん変わる!「大山町ピッコロ・スクエア周辺地区」で再開発東京都は2023年9月12日(火)、東京都板…
-
運だけじゃない! 飛行機で「アップグレード」される方法 必要なのは“カネと度胸”?
航空会社には「アップグレード」と呼ばれる制度があります。とはいえエコノミークラスの搭乗券を握りしめ「もしかしたらアップグレードされるかも…」…
-
新御堂筋へ直結「淀川左岸線」路面や高架橋が見えてきた「2つの要所」全体完成どうなる?
着実に作業段階が進んでいます。豊崎ICまで先行開通めざす工事が進む阪神高速淀川左岸線の海老江JCT(画像:阪神高速)。大阪市と阪神高速道路が建…
-
「領空侵犯!?」空自が青ざめた事件とは “空飛ぶレーダーサイト” E-2運用40年 新型はまさに千里眼
日本におけるE-2「ホークアイ」早期警戒機の運用が2023年でちょうど40年を迎えました。現在、航空自衛隊は最新のD型を導入している真っ最中。既存のC…
-
あー確かに見なくなった!「クルマから垂れ下がっていたゴム」その正体とは?
クルマのリアバンパー付近から路面に引きずるような形で垂れ下がるゴム。最近はつける人が激減していますが、どういった意味があるのでしょうか。現在…
-
「機体をB-29にぶつけろ」 無理難題に挑んだ戦闘機「屠龍」 精鋭パイロットを多数輩出
二式複座戦闘機「屠龍」は、欧州での双発戦闘機人気に触発されて川崎航空機が開発した旧日本陸軍の双発戦闘機でした。初期こそ実戦には耐えられないと…
-
“考えるドア”搭載!? JR東海の最新通勤車315系のスゴイ点 “進化した弱冷房車”とは
近年、JR各社を中心とする鉄道会社は、通勤形車両の改良を進めています。ここ数年で登場した新型車両は、それまでは見られなかった設備や性能も。JR東…
-
JALから「前衛的すぎる特別塗装機」誕生へ 大阪万博記念塗装 11月にデビュー…続編も?
なんかおしゃれ!E190「JA252J」が担当JAL(日本航空)グループで、伊丹空港を拠点に地方路線を運航するJ-AIRは、2023年11月28日より新たな特別塗装…
-
「SUVにスライドドア」って最強? 死角はないのか? センチュリーが示したひとつの答え
世界的に大人気のSUVに、スライドドアが装着できれば――それをトヨタの新型「センチュリー」が具現化しました。SUVのニーズを一気に多様化できそうな…