乗りものニュース
-
いよいよ開業「第二の黒部ダムルート」 かなりガチな“秘境探検”に! ルート/金額/運行回数は
立山黒部アルペンルートに加えて「第二の黒部ダムルート」となる、「黒部宇奈月キャニオンルート」がいよいよ2024年夏に開業します。いったいどんな交…
-
「圧倒的な存在感」箱根駅伝の話題をさらう新型「センチュリー」 SUV化でさらに存在感UP?
お正月の風物詩、箱根駅伝では、毎年トヨタが話題の新型車を含めた車両を提供しています。記念すべき100回大会での話題は、なんといっても、新型「セ…
-
ANA・JAL、小松空港発着で2日に臨時便 使用機のキャパUPも 能登半島地震をうけ
能登空港便は欠航が続きます。「能登半島地震」をうけ2024年1月2日、ANA(全日空)、JAL(日本航空)が小松空港発着の臨時便を設定するなどの特別対…
-
「立川と八王子を通過する特急」運転へ “群馬と高尾直結 ”乗ったら開運?
乗ったら開運するかも?臨時特急「開運高尾山初詣群馬号」を運転JR東日本は2024年1月6日(土)と7日(日)に、高崎と高尾を結ぶ臨時特急「開運高尾…
-
「鉄道の省力化3点セット」開発着々 2024年の鉄道どう変化 人口減少時代の試金石に?
人出が戻り、運輸収入も回復基調にある鉄道業界。しかし一件落着とはいかず、その先で待ち受ける人口減少を見据えて動き出しています。自動運転に代表…
-
2024年は異例の「新航空会社」誕生ラッシュ!? 大手の新ブランドからローカル航空まで“個性”バリバリ!
2024年、国内に新たな航空会社が複数生まれる予定です。それぞれが既存の国内航空会社とは少し異なる、ユニークなビジネスモデルを打ち出しています。…
-
年末年始の渋滞「最悪の日」 上下線とも今日ピーク 通過に2時間35分も!?【1月2日の渋滞予測】
北陸地方の地震の影響も心配です。イチバン混む! 上りも下りも!2024年1月2日(火)は、主な高速道路で激しい渋滞が予測されています。今回の年末…
-
「能登半島地震」高速、鉄道、航空すべてに影響 年始の移動に大きな遅れも
2024年元日、グニチュード7.6(速報値)の「能登半島地震」が発生。日本海側を中心として広い範囲で年始の移動にも大きな影響が出ています。最初の地…
-
大地震 高速道路の通行止め広域で続く 北陸道は福井から新潟までストップ
北陸道を中心に全面ストップです。北陸道を中心に高速道路全面ストップ続く2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」の影響により、高速道路…
-
地震発生… なぜエレベーターは「長時間」止まるのか 過去には閉じ込め5時間超えも
強い地震が発生すると、エレベーターは安全上の理由で停止します。ただ救助されるまで長時間、閉じ込められる場合も。なぜすぐに復旧しないのでしょう…
-
「護衛の要らない最強の爆撃機」のはずが…旧陸軍機「呑龍」の誤算 “夢の戦い方”はなぜ空虚に?
初期段階の計画書は夢のようなプランだったけど、実際そうはいかなかった――旧陸軍の一〇〇式重爆撃機「呑龍」もその中のひとつです。情勢や環境の変…
-
「カッコよさ最強」今年の干支「龍」がつく駅名どこにある? 「竜」も全国各地に 「辰」は意外と身近にあった!?
2024年の干支は「辰」です。「竜」「龍」を含めて、全国の鉄道駅にどれだけ該当する駅があるのでしょうか。「かっこいい駅名」ランキング独占の漢字…
-
「車に正月飾りつけなきゃ」は過去の習慣? 家にはつけても車には激減 何が変わってしまったのか
新年を迎えるにあたって門松や松飾り、しめ縄、鏡餅などを自宅に飾る家をよく見かけます。かつてはクルマにもつけられていましたが、見かけることも少…
-
「PAC-3をアメリカへ輸出」=安保政策の大転換! 輸出強化が“日本の抑止力”につながる? 何がどう変わるのか
2023年12月、日本政府が防衛装備移転三原則を改正するとともに、アメリカに対して地対空ミサイル「PAC-3」を輸出すると発表しました。これは単なる自…
-
「箱根駅伝」徒歩で応援したい…″家賃最安の最寄り駅″が発表 保土ヶ谷・小田原に大差をつけた1位は?
1位は読みづらい駅名?1位の家賃相場は?不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」を展開するLIFULLは2023年12月21日、お正…
-
首都圏「特大直通ネットワーク」が誕生!影響は西日本まで!? 相鉄・東急直通線は何を変え、どう進化するのか
2023年は「相鉄・東急直通線」が開業し、神奈川県から東京都、埼玉県に至る広大な直通ネットワークが形成されました。早くも2024年春にはダイヤ改正が…
-
「クラウンってなんでトヨタエンブレムじゃないの?」 受け継がれる王冠は特別な証
1月1日は初代「クラウン」が初出荷された日です。クラウンといえば「王冠」のエンブレムが目印ですが、なぜトヨタマークではなく、一貫してこのエンブ…
-
目的は「闇に紛れて飛ぶ」ほとんど“スパイ作戦専用”な軍用機があった! ただ、めちゃ遅い!
一般に飛行機はスピードが速く、航続距離が長い方が高性能とされます。しかし第2次世界大戦中、低速ながら重用されたイギリス機がありました。しかも…
-
「青信号?緑だよね…」 実は法令上も「緑」だったのに「青」へ そう変わった理由とは
信号機に使われる色は国際的に決められており、そのうち交通信号機には「緑・黄・赤」の3色を使うこととされています。しかし、日本では緑を「青信号…
-
「超ロング駅名増えすぎ!?」新駅開業に廃止も…今年も激動だった「鉄道駅のできごと」何があった?
新駅の話題もいろいろありましたね。駅の話題だけでも豊富だった2023年2023年もまもなく終わりを迎えます。コロナ禍も明け、立て続けの新線開業や、…