乗りものニュース
-
“東北のトヨタ村”の願い「国道4号の4車線化」にメド 「冬がヤバイ」深刻ボトルネック解消なるか
半導体工場きたらこれはマズイ……。宮城県唯一の「村」 その国道4号がボトルネック国土交通省 仙台河川国道事務所は2024年6月11日、宮城県内におけ…
-
船橋の田園地帯で「新駅」計画が本格化!完成イメージも明らかに 完成はいつ?
かなり立派な新駅。海老川上流地区の「まちづくりの核」に東葉高速鉄道線の東海神〜飯山満間に計画されている新駅の整備に向けた動きが今年度から本…
-
“ウクライナのことを思って”は本当か!? フランスの下心が透ける「ミラージュ2000」供与の動き
フランスがウクライナに「ミラージュ2000」戦闘機を提供すると明言しました。ただ、この動きはウクライナの戦後を見据えたフランスのしたたかな “国…
-
ステルス機と真逆「すごくない戦闘機」の系譜 今も愛される高コスパ機 俺たちゃこれで十分だ!
21世紀になってもレシプロ機が主流、という軍用機の系譜が存在します。超高性能、かつ超高額な最新鋭ステルス戦闘機を尻目に、世界の戦場で使われ続け…
-
ロシア企業「ウクライナ軍のF-16を撃墜した者には賞金を出す!」平均年収の15年分以上!?
17万ドルをポンとくれるらしい。1500万ルーブルを支払うと発表ロシアの国営メディアである「タス通信」は2024年6月8日、ウクライナ空軍での配備が迫…
-
首都高つながらない「関越道」どう行く? 渋滞を“まるっと避ける”マル秘ルートとは “練馬から正面突破”は最悪?
首都高とつながっていない「関越道」は、東京都心からどう行くかがしばしば話題になります。一般道でひたすら練馬ICを目指すか、遠回りな外環道経由か…
-
高速道路で「人が旗振ってる!」意味わかりますか? 見かけたらそこは「危険」
高速道路を走っているとき、交通規制などで大きな旗を振っている職員を見たことがあります。あの旗はどのような意味を持っているのでしょうか。旗振り…
-
東急バス「バス以外の交通手段」に参入 チャリもクルマもライバルじゃない “相乗効果”狙う
バス下りたらチャリどうぞ?東急バスの営業所にシェアモビリティシェアサイクルサービス「ハローサイクリング」などを展開するオープンストリートは…
-
その座席、実は超豪華! 驚きの移植「座席だけ名列車」たち ライバル私鉄が“夢の競演”している車両も!?
鉄道車両には、製造後に様々な理由で改装を受け、座席が交換されるものもあります。交換される座席は新品とは限らず、同時期に引退した車両の座席を譲…
-
激珍施設「ホテルと化したジャンボ機」、そのスゴすぎる全容とは? スイートルームは驚愕の場所!
「ジャンボ機」ことボーイング747のなかには、退役後に驚きの転身を遂げた機体が存在します。そのひとつが、747をまるごとホテルにした施設です。どう…
-
箱根のロング有料道路「値上げ」全線通ると普通車1000円超に 37年ぶり7月から 新割引も
地味に痛い!箱根ターンパイク、37年ぶりの値上げ箱根ターンパイク株式会社は2024年6月、管理する箱根の有料道路「アネスト岩田ターンパイク箱根」…
-
ロシア軍の「前線通信の要」史上初めて攻撃される! ウ軍特殊部隊が映像を公開
2018年から配備開始した車両。攻撃には自爆ドローンを使用かウクライナ特殊部隊司令部は2024年6月13日、公式Facebookにおいてロシア軍のR-416GM「グ…
-
“激レア機で日本→聖地に行きます”計画の「極北の新LCC」、事業見直しか? まさかの新プランとは
日本の航空会社で導入されなかった旅客機「ボーイング757」を使用し、かつての「乗り継ぎの聖地」アンカレッジ空港を経由するプランを公開していた新…
-
鉄道の「顔パス乗車」ついに実現 顔認証システムを本格導入 千葉の“超ローカル交通”で
非接触式でますます便利に。券売機も磁気券からQRチケットへ山万株式会社が2024年6月15日から、千葉県佐倉市のユーカリが丘ニュータウンを走る鉄道…
-
「嘉手納のF-15C/D」後継はどうなる? トップに聞く 騒音対策もここまでやっていた!
米空軍嘉手納基地の運用で注目されるのが「航空機の騒音対策」と「現在行われている戦闘機の暫定配備」の今後です。これについて同基地のトップに聞い…
-
新幹線「超豪華な個室」どの車両に設置される? 既存車両も「改造」で導入へ
同じN700Sでも「1次車」と「2次車」では構造が違うそう。東海道新幹線の計36編成に個室を導入へJR東海は2026年6月14日、東海道新幹線にグリーン車を…
-
「めちゃくちゃ変わった」 宝塚IC接続の「尼宝線」大改造が完了 IC渋滞ゼロ「効果絶大」の声
渋滞ゼロですって!宝塚ICとともに「尼宝線」が変わった!兵庫県の宝塚土木事務所は2024年6月20日、都市計画道路「尼崎宝塚線」のうち、中国道の宝…
-
ぜんぶエンジン「ナゾ配置」…なぜ? エンブラエルの「未来の旅客機」が革新設計すぎる! しかも4種類
ブラジルの航空機メーカー、エンブラエルでは新型航空機開発プロジェクト「ENERGIA」の研究を進めています。複数ある開発機はいずれも、プロペラ駆動…
-
各国の“魔改造”戦艦たち 最も原形を留めていないのは!? 装甲マシマシ「新型に勝る」は本当か?
第二次世界大戦まで、各国の海軍力の象徴で主力でもあった戦艦。それだけに、就役後も戦力を向上させるための改装を行った戦艦が数多くあります。中で…
-
史上最多? 驚異の「10人乗り巨大戦闘機」 が全然使えなかったワケ “武装に全振り”した結果
第二次大戦中のアメリカに、傑作爆撃機B-17ソックリの戦闘機がありました。機関銃18丁、おそらく史上最多の乗員数を誇る戦闘機ですが、なんと失敗作。…