東洋経済オンライン
-
嬉野のティーツーリズムに外国人が殺到する理由
佐賀・嬉野「副島園」の茶畑にある「天茶台」。美しい茶畑を望みながら、ここでしか飲めないお茶を味わう。世界中の富裕層からの予約がひきもきらない…
-
「それでも日本株は上昇する」と言える2つの根拠
インフレもあり、国内の消費は弱いままだ。だが今後の日本株を考えると、悲観的に考える必要はなさそうだ(写真:ブルームバーグ)筆者は、今後1年以…
-
「水卜アナ出世に憧れない若手」意外と多い"なぜ"
世間からの好感度は抜群で、日テレ内最年少での出世も果たした水卜麻美アナ(画像:日本テレビ「ZIP!」公式サイトより)日本テレビの水卜麻美アナウン…
-
「見た目の良さ」が他のすべての評価を高める訳
一つのポジティブな特徴があれば、ほかの特徴の印象もよくなるという傾向を、コロンビア大学の心理学者エドワード・ソーンダイクは「ハロー効果」と名…
-
ゼロデイ攻撃、餌食は「アップデート」甘く見る人
ソフトウェア上に発見された脆弱性をセキュリティアップデート前に攻撃する「ゼロデイ攻撃」が増えている(写真:Rawpixel / PIXTA)サイバー攻撃や情…
-
30代から焦って「英語の勉強はムダ」な深い理由
30代から英語学習はもう遅い?安井さんの回答とは。※写真はイメージ(写真:ソライロ / PIXTA)→安井さんへのキャリア相談は、こちらまでお送りく…
-
"聖地化"で外国人が殺到する「首都高」のリアル
遠くに横浜ベイブリッジが見える大黒パーキングエリアの入り口手前(筆者撮影)「車好きの聖地」として知られる場所首都高湾岸線を東京方面から南下、…
-
明暗!地銀「有価証券評価損益」ワーストランキング
島根県の山陰合同銀行は2年連続で評価損の額が最も大きかった(記者撮影)有価証券運用をめぐって、地方銀行の間で「二極化」が進んでいる。評価益を…
-
半端ない復旧への熱「火の国」熊本ご当地鉄道事情
熊本電鉄では元東京メトロの車両が走る。ほかに元都営・元静岡鉄道の車両も(撮影:鼠入昌史)いまから130年近く前の1896年。かの文豪・夏目漱石が九…
-
中国企業、ルーマニアの太陽光発電入札から撤退
欧州委員会は経済安全保障上の懸念から、中国製品への過度の依存は好ましくないとする姿勢を鮮明にしつつある。写真は欧州委のティエリー・ブルトン委…
-
新しいことに挑戦、多くの人が間違える始め方
習慣化しようとする人の約4割が、最初の7日間で挫折しています(写真:リチャード/PIXTA)筋トレ、読書、英語……。続けたくても、なかなか続かない…
-
梅雨入りは"遅め"だが「早々に大雨」で警戒地域も
今年の梅雨入りの傾向を気象予報士がお伝えします(写真:ひとり君/PIXTA)6月に入り、いよいよ本格的な梅雨の季節の到来。今年の梅雨入りのタイミン…
-
他人にお金を使う人の幸福度が上がるカラクリ
(写真:Ushico/PIXTA)「運気」と聞くと、非科学的なもの、エセ科学、スピリチュアル系、うさんくさいなどというイメージがあるかもしれません。し…
-
アメリカとウクライナの足並みがそろわない理由
2024年6月2日、アジア太平洋地域の防衛相らがシンガポールに集まる安全保障会議「シャングリラ・ダイアローグ」でスピーチを行うゼレンスキー大統領(…
-
「初デートでサイゼはない」に元社長が喜んだ理由
親しみやすさが人気のサイゼリヤ。人気ゆえにSNSなどでもたびたび取り上げられますが……(Photo by Naoki Nishimura/AFLO)若者からシニアまで、幅広い…
-
「地の底まで落ちた」離婚した妻が見た過酷な現実
(C)中村淳彦・小田原愛/小学館「女性の貧困」という絶望――借金苦から風俗に身を落とす女性や、「パパ活」や「立ちんぼ」で生活費を稼ぐ少女たちな…
-
「老いって何?」歳を気にする人が知らない"視点"
ダイアログイベント内で「年齢」について問いかけられる(写真:一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ提供)誰でも「こんなビジネスパーソ…
-
地方で「東京並みの報酬」「いい仕事」は増やせるか
どのようなことをすれば、地方にもどんどん仕事がくるようになるのでしょうか(写真:IYO/PIXTA)「今の日本で最大の課題とされる『地方創生』にこそ…
-
東大生も納得「試験で緊張しない子」共通の"能力"
(漫画:©︎三田紀房/コルク)記憶力や論理的思考力・説明力、抽象的な思考能力など、「頭がいい」といわれる人の特徴になるような能力と…
-
軽自動車の「勢力変化」10年データで浮き彫りに
初代N-BOXと3代目となる現行N-BOX(写真:本田技研工業)日本の新車販売にしめる軽自動車の割合をご存じだろうか。2023年の新車販売台数、約477万台の…