新刊JPニュース
-
「明日やろう」が癖になっていませんか? 「すぐやる人」になる方法とは
新しい年が始まり、何か目標を掲げた、という人も多いだろう。しかし、行動の方はどうだろう。その目標に向かってもう動き出しているだろうか。また、…
-
人材育成のプロが明かす! 夢を実現させる人に共通する5つの思考
2020年をどう過ごして、どんなことをしたいか。それぞれに思いを抱いているお正月ですが、あなたは「目標を達成できる人」でしょうか。それとも「失敗…
-
今、静かに広がっている? 日常で「着物」を着こなすことの魅力とは
年始の初詣や成人式、そして卒業式など、これからの時期、街中で晴れ着姿の女性を見かけることが増えるだろう。華やかに晴れの日を彩る着物だが、その…
-
目標や夢の実現に必須!「朝型生活」をするための3つのキーワード
新年ということで、一年の目標をたてたり、「今年こそはこれをやる!」と自分に誓ったりと、気持ちも新たに意欲に燃えている人は多いはず。そうした目…
-
“隠れ赤字”にご用心! お金が貯まる「視える化」習慣術
スマホやカードでピピッっとお会計。最近使うようになったという人も多いでしょう。楽だしポイントも貯まるし、良いことずくめなように思えますが、ク…
-
人間関係トラブルの原因は「自己肯定感」 自分を好きになるための5ステップ
大なり小なり、ほとんどの人は人間関係のいざこざやもやもやを抱えているものかもしれない。人からどう思われるかを気にし過ぎて、コミュニケーション…
-
なぜ「ちくわぶ」は、東京近郊のローカルフードになったのか?
関東おでんの大定番といえば「ちくわぶ」だ。小麦粉をこねてゆでた食品で、もちもちした食感が特徴的。中心には竹輪のように穴が空いている。ローカル…
-
運転免許保持者の高齢化…事故を防ぐために今やるべきこととは
高齢者運転による死亡事故が各地で相次いでいます。特に2019年4月に発生した池袋暴走死傷事故は、何ひとつ落ち度のない母子が死亡し、男女9人(運転手…
-
独立系アドバイザーが提言!50代から始める資産運用で「債券」に注目すべき理由とは?
2019年に大きな話題を呼んだ社会問題の一つが「老後2000万円問題」だ。金融庁審議会の資料において公的年金以外で老後に2000万円必要になると報告され…
-
2020年のクルマ選び 「アナログな進化」にこそ注目
自動車の「今」と買うべきクルマがわかる、ということで長くカーファンから愛されてきた『間違いだらけのクルマ選び』(草思社刊)の2020年版が登場。…
-
自分のための願いはNG! 「祈り方の先生」が教える、本当に願いが叶う「神社での祈り方」とは?
もうすぐ2019年も終わり、年が明けたら神社に初詣という人は多いだろう。近年のパワースポットブームもあるが、願掛けなど神社に参拝する機会も少なく…
-
GU服でもっとおしゃれを楽しむ着回し術
「着まわし」といえば、極力アイテム数を厳選し、少ない中で最大限に印象を変えることに意識が向きがちですが、それにはかなりの工夫が必要ですし、経…
-
素人のサプリ選びはまちがいだらけ 専門家が実践する利用法とは
何となく体調が悪かったり、体力の衰えを感じたり、風邪をひきやすくなったり。こうしたちょっとした体調の変化を感じるとなんとなく不安になるもの。…
-
はいた靴が原因で死亡…。最新ファッションが招いた20世紀初頭の悲劇
19世紀から20世紀前半、欧米諸国では科学技術の進歩によって革新的なものが多く生まれた。常に最新を求めるファッションの分野において、それらは取り…
-
「当然」か「不要」か 会社が社員に課す「ノルマ」の功罪
「〇〇さん、今月の売上どうなってる?」「数字を持って初めて一人前」ほとんどの企業の現場では、こんな言葉が飛び交っているはず。話題にしているの…
-
大掃除のついでに! 家事がしやすくなる収納を実現する考え方とは?
年末が近づき、風呂場やキッチンなどをいつもより念入りに掃除するという方も多いのではないでしょうか。その時、少しだけ視点を変えることで、いつも…
-
前髪は左右どっちで分けると美人に見える? パーソナルスタイリストの答え
前髪の右分けと左分け。あなたはどちらで分けていますか?いつも分けている方向が決まっているという人は多いはず。鏡を見て、それが自分を一番美しく…
-
どんなクリスマスを過ごす人にも。生きることに迷ったとき、心に響く『聖書』の教え
皆さんはクリスマスをどのように過ごしますか?みんなでパーティーをしたり、家族団らんでケーキを食べたり、いつもより少し豪勢な食事をしたり。12月…
-
またも「99%実話」か?『トヨトミの逆襲』で描かれる、トヨタ崩壊へのカウントダウン
経営者という仕事は、なかなか実態が見えないものである。華やかな舞台に立ち、ビジョンを語る人たち――ソフトバンクの孫正義氏であったり、ZOZO前社…
-
疲れた”女子“の心にじんわりしみこむ。ジェーン・スー、1年半ぶりのエッセイ集が来年1月に発売
ファンにとってはまさに「待望」の一冊だ。作詞家やコラムニスト、そしてラジオパーソナリティーなど多方面で活躍するジェーン・スーさん。『私たちが…