新刊JPニュース
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ワークライフバランスは○○○がNo.1 「仕事本位」で働くための方法
「派遣労働者」が今、日本にどれだけいるか知っているだろうか。2015年の総務省の調査によれば、126万人。非正規雇用者のうち6.4%を占める。「派遣」…
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通勤中、痴漢に間違われたら…? 絶対に言っちゃいけない言葉といざというときの対処法
4月になり、通勤電車の中は普段よりも一層にぎわっていることに気づく。それはおそらく、「フレッシュマン」たちと、酔っ払いたちの存在が大きいだろ…
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ダラダラ長いだけの「ダメ会議」を変える秘訣
会社の仕事の中で、筆者が最も苦手なのが「会議」や「ミーティング」の類である。やたらと時間を食う割に、終わって内容を振り返ってみると情報…
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ビジネスパーソンなら知っておきたい 身になる乱読術
書店にいけば、嫌というほど平積みになっている、ビジネス書や自己啓発本。最近、低迷しがちなモチベーションを上げようと、数冊買って読んでみるも…
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「平等になるって素晴らしい」 レズビアンカップルが感じた「同性婚」の意味
LGBT」という言葉を知らないという人はずいぶん少なくなったのではないか。毎年ゴールデンウイークには東京・渋谷でLGBTへの理解を呼びかけるパレード…
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「平等になるって素晴らしい」 レズビアンカップルが感じた「同性婚」の意味
「LGBT」という言葉を知らないという人はずいぶん少なくなったのではないか。毎年ゴールデンウイークには東京・渋谷でLGBTへの理解を呼びかけるパレー…
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「人の不完全に腹を立てるのは思い上がり」 200万部超ベストセラー著者のメッセージ
思い通りにいかないのが人生というもの。それでも、置かれた環境や条件の中で、自分なりの花を咲かせようと努力する。そう語るのは、ノートルダム清心…
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「本当はこんな仕事やりたくない…」 希望の職種に就けなかった新社会人は不幸なのか?
通勤中に見かける新社会人。爽やかで清々しい若者もいれば、絶望的な表情で電車に揺られている人もいる。それは、やりたい仕事に就けた人と、残念なが…
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トランプの移民政策とは真逆の対応。希望を捨てないフランス人たち
「アメリカにいる不法移民1100万人を強制送還する!!」「メキシコ国境沿いに壁を設置して、移民の侵入を防ぐ!!」居酒屋で酔っ払っている中年男性の…
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会社は巧妙にあなたの人生を壊そうとしているかもしれない
あなたは今の仕事で左遷されたり、同僚に出世で先を越されたりしたら落ち込むだろうか?あまり仕事熱心でない人でも、たとえば後輩が上司になり自分…
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故人や遺族を二の次にする「ブラック葬儀屋」に要注意! 今こそ知るべき葬儀業界の実態
お葬式の段取りや金額の相場、形式などを知る機会はあまり少ない。その当事者にならないと実態は見えてこないし、誰かにすすんで聞きたいことでもない…
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金持ちほど金を貸さない その驚きの気遣いとは
お金が欲しいかといわれたら欲しいし、金持ちになりたいかといわれたらなりたい。しかし、思うように稼げないのがお金だ。『世界の超一流から教えても…
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「伝わるプレゼン」にするために避けられない二つの関門
池上彰氏がナビゲーター役の番組を観るたび、難しいことを分かりやすく説明するスキルの高さに感心する。と同時に、彼のプレゼンテーションと自分の…
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「前の商談が長引いた」「腹痛のため」焦って慌てている新社会人に贈りたい8つの「遅刻の言い訳」
今日から新社会人になる皆さん、おめでとうございます。社会人1日目、不安と期待が入り混じる時間を過ごしている人は多いはず。しかし、毎年SNS上で…
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今、「桜の下で読書」がイケてる! 都内の飲酒禁止の花見スポット5選
都内の桜の見ごろは今週末から来週一杯ほど。花見で騒ぐのもいいが、読書家としてはお気に入りの本を持って「桜読書」とシャレ込みたいところだ。しか…
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本当にハケンは「不安定」? 派遣社員たちの働き方に迫る
「派遣労働者」が今、日本にどれだけいるか知っているだろうか。2015年の総務省の調査によれば、126万人。非正規雇用者のうち6.4%を占める。「派遣」…
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大注目のSF作家・宮内悠介は「音楽」をどう「文章」に変換したか
ビュー作『盤上の夜』がいきなり直木賞候補に、そして『ヨハネスブルグの天使たち』、『エクソダス症候群』と立て続けに話題作を発表し、今もっとも注…
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大注目のSF作家・宮内悠介は「音楽」をどう「文章」に変換したか
デビュー作『盤上の夜』がいきなり直木賞候補に、そして『ヨハネスブルグの天使たち』、『エクソダス症候群』と立て続けに話題作を発表し、今もっと…
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なぜ今、田中角栄に注目が集まるのか? 強烈なリーダーの素顔に迫る『天才』【今週のベストセラー】
日販による3月30日調べの週間ベストセラー(総合)ランキング1位は、石原慎太郎氏の『天才』(幻冬舎刊)だった。トーハン調べ3月29日付けの週間ラン…
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日本人が英語をマスターできない本当の理由
日本人ビジネスパーソンにとって英語の必要性は増すばかり。『もうこれで英語に挫折しない』(祥伝社刊)の著者、赤羽雄二さんは、建設機械で有名…