新刊JPニュース
-
国境を越えて遺体を母国へ送る仕事「国際霊柩送還士」の知られざる姿
海外で亡くなった日本人や日本で亡くなった外国人は、誰がその遺体を柩に納め、どのようにして母国へ搬送しているのか知っているだろうか。実は決して…
-
なぜ人間は「数量限定」「無料サービス」に弱いのか?
「数量限定」と聞くと、急に欲しくなってしまう。「2000円」と「1980円」だと、たった20円差なのに1980円のほうがかなり安く感じてしまう。こうした心…
-
ランニングを長続きさせるための走り方のコツ
ゴールデンウイーク、時間があることから「ちょっと運動をはじめてみようかな」という気持ちでランニングをしてみたという人は少なくないかもしれない…
-
「日本国憲法は忖度と対極」 施行から70年、現行憲法が示すものとは
2017年5月3日、日本国憲法は施行70周年を迎えた。これまで一度も改正されることなく、70年にわたり日本の国家のあり方を示してきた現行憲法だが、改正…
-
健康は口内から整える1日3回の『毒出しうがい』とは?
口内フローラという言葉をご存じですか?人の口の中には悪玉菌と善玉菌、日和見菌からなる数多くの細菌が住み着いており、それをお花畑=フローラに…
-
成功と幸せを一気に手繰り寄せるたったひとつの「學問」とは?
成功をするために必要なことを説いた本はこの世の中にあっても、実際にそれらを読んで成功できるかは分からない。仮に莫大な富を手にしたとしても、周…
-
今最もホットな副業「民泊ビジネス」は、ビジネス初心者でもできる?
今、一番ホットな副業は何か?FX、外貨、アフィリエイト、不動産投資など、さまざまな投資やビジネスが副業のトレンドになっていった。こうした副業…
-
スポーツの試合でお金が増える?「ブックメーカー投資」のキモ
資産運用として、投資に興味をもつ人は多いはず。でも、株式投資も投資信託も始めるまではちょっと怖いものです。そんな人は、投資への慣れと、投資家…
-
ノマドワーカーが進化!? 圧倒的自由を謳歌する「モバイルボヘミアン」とは
数年前、カフェで仕事をする「ノマドワーカー」という言葉が流行ったが、それが今は“次のフェーズ”に移行しているという。それが、「モバイルボヘミ…
-
背表紙におさまりきらない?「世界一“タイトルが長い”本」を調査!
書籍に関する“世界一”の称号には、さまざまなものがある。厚さ、大きさ、発刊部数など、たくさんの切り口で“世界一”があるが、ひとつ真偽のほどが…
-
三上博史が10代の頃に影響を受けた寺山修司の言葉とは?
日本有数の巨大新聞社が販売部数の低迷を受けて身売りを画策。外資を率いて買収を狙う一人の日本人が新聞社に突きつけた驚くべき要求とは――。4月30…
-
米ニューヨークで話題のスープダイエット、本当に痩せる? 30代記者が実体験してみた(1)
春を通りこして夏のような陽気が続く昨今、着る服は一気に薄着になり、急に言われるようになった言葉がある。「あれ、太ったよね?」30代を過ぎると、…
-
Googleで誕生した、たった「5日」で問題解決へ導く超速プロセスとは?
■短距離走のように一気に問題を解決する「スプリント」どんな仕事でも、クリアしなければいけない課題や解決したい問題は次々に現れる。しかし、ほと…
-
インテルジャパン元社長がリーダーシップの本質に気づいた「ある経験談」
会社では、役職が変わると見える景色が変わる、と言われています。特に昇進した人や、新しく部下ができた、という人はこれまでとは勝手の違う毎日に悪…
-
25万3200冊の読書から生まれた「本物の知識」が身につく読書術
■社会人に必要な「知性」「教養」「創造力」は読書で身につく社会人として生きている以上、「誰かから評価される」ということは避けられない。それは…
-
難関資格にビジネス成功 目標達成のためにやるべきたった一つの成功法則
社会人にとっても学生にとっても4月は始まりの時期ということで、「今年度はこれを達成したい」という目標を考えたくなる季節です。でも、目標という…
-
法整備が進み、経験ゼロから始められる副業として注目!「民泊ビジネス」のはじめ方
■「民泊ビジネス」を始めるなら今がチャンス会社の給料だけでは、お金が貯まらない。老後に向けて資産を増やしたい。人生半ばに差しかかると、そんな…
-
初心者はまずここから!投資家マインドを育てる「ブックメーカー投資」とは
資産運用として、投資に興味をもつ人は多いはず。でも、株式投資も投資信託も始めるまではちょっと怖いものです。そんな人は、投資への慣れと、投資家…
-
「B to C」「USP」「ROAS」…分かる? ビジネスで使われるアルファベット略語
■知ってるようで意外に知らない「アルファベット略語」突然ではあるが、ビジネスの現場で使われる、次の略語の意味を答えられるだろうか?(1)「B…
-
「こんな男とは結婚しちゃダメ」今こそ参考にしたい87年前のアドバイス
少し気が早いが、5月から6月は結婚式まっさかりの「結婚式シーズン」である。そんな時期に水を差すようで恐縮だが、現在30代半ばの筆者の周りは皆ひと…