新刊JPニュース
-
ITプロジェクトの遅延・頓挫を防ぐ5つの秘訣
■ITプロジェクトの71%は遅延し、その19%は頓挫する今やビジネスの現場でITは欠かせない存在だ。経理や基幹業務など、ビジネスはさまざまなシス…
-
教育研究家の父が息子に実践したユニークすぎる金銭教育
いつの時代も、わが子に与えるお小遣いに関して、「何歳のときに」「どれくらい」が妥当なのかは、世の親にとって大問題。でも考えてみれば、悩むのも…
-
フリーランスで食べていくために必要な3つのポイント
自宅でもできる、時間を気にしない。働き方が多様化する昨今において、フリーランスという選択は大きな魅力があるだろう。例えば育児中で会社勤めが難…
-
持っている世界一、多すぎ! 劇作家“シェイクスピア”を深掘りして分かった意外な素顔
■世界一の劇作家「ウィリアム・シェイクスピア」の本「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」「この世は舞台だ。誰もが何か役割を演じなければなら…
-
「英語が苦手」でもココだけおさえれば伝わる! すぐに使える話題の英語本
外国人と話すとき、心の準備はできていても、実際に話す場面になるとしどろもどろになってしまう。「街中で急に道を聞かれて、何と言っていいのか分か…
-
あの世でも“仲間外れ”は存在する? 臨死体験者たちが語る「死後の世界」
「あの世」の存在を信じているにせよ、そうでないにせよ、もし、実際にあったとしたら「あの世」を覗いてみたいという気にはならないだろうか?死んだ…
-
収入アップ成功者が語る お金持ちになるために捨てるべきもの
目標を達成するためには、時には好きなものを我慢したり、余暇の時間を削ることも必要になる。それはダイエットも受験勉強も同じであり、「収入アップ…
-
「まんが×教育」から生まれた“どんどん伝わる”ビジネスコミュニケーションとは?
分かりやすく伝えたり、イメージのすれ違いをせず分かりあったりするためにどうすればいいのだろう。そう悩んでいる人は少なくないはずだ。言葉ではな…
-
「だから女は…」と言われてしまう、働く女性がとりがちな言動
働く女性が、言われて一番傷つき、悔しいセリフは「だから女は……」ではないだろうか。もちろん、今の時代こんなことを面と向かって言う上司はごくご…
-
コミュ力の高さは語尾に表れる? さりげない気づかいフレーズの使い方
なれなれしくなく、よそよそしくない。人に合わせて適切な距離感でコミュニケーションを取れる人は、社内でも社外でも何かと重宝されやすい。当然、仕…
-
海外で人気のブックメーカーは「ギャンブル」か「投資」か
今やサラリーマンにも身近なものになった投資は、種類もリスクの度合いも実にさまざまです。将来設計のため、はたまたお小遣い稼ぎのため、投資を始め…
-
どの職場にもいる「ADHD社員」との付き合い方
注意欠如・多動性障害を示す「ADHD」という言葉は、ここ数年で広く知られるようになりました。集中力が続かなかったり、落ち着きがなかったり、片付け…
-
わが子にリビング学習させるべき「本当の理由」
近年、「東大生の48.6%が、『勉強はリビングでしていた』」(※)という調査結果が発表された。その影響か、子を持つ親のあいだで、わが子をリビング…
-
「胸を張ってシャキシャキ歩く」は身体に害あり? 腰・ひざに負担をかけない歩き方
「あの人は歩き方が美しい」。そう聞いて、あなたはどんな歩き方をイメージするだろうか。背筋をピンと伸ばし、胸を張って、大股でシャキシャキと歩く…
-
これで方向オンチを改善! 知っておきたい地図の「読み方」
この春、進学や就職、転勤などの環境の変化で、住む場所を変えたという人は少なくないだろう。もし方向感覚に自信がある人ならばこの文章は読まなくて…
-
後悔したくないなら「直観」を信じるべきその理由
「直観」を信じて行動してみると、意外と上手くいった。そんな経験をしたことはないだろうか。もちろん、失敗することもあるだろう。でも、純粋に自分…
-
「ほめる」ではなく「ゴマをする」。43年前のコミュニケーション本で見つけた驚きの対人スキル
歓送迎会に花見、入社式と、一年でもっともコミュ力が試される四月がやってきた。新しい上司や新しい部下、新しい職場などなど、ゼロから人間関係を作…
-
なぜ、あなたの努力は間違えているのか? 正しい学習の仕方を学ぶ方法
こんな人がいる。自分自身は「努力をしている」と思っていても、なかなか成果が出てこない。一体なぜ成果が出ないのか分からない…。こういう場合、努…
-
「努力は報われる」は幻想? 経済学者が考える「運」の大切さ
「努力と運。成功するために、どちらの方が必要か?」こう問われたときに、あなたはどう答えるだろうか。努力の積み重ねが大切だということは、子ども…
-
使命は「育てながら勝つこと」プロ野球二軍監督が陥る中間管理職の悲哀
明日、3月31日は、野球ファンが待ちに待ったプロ野球の開幕日である。WBCも甲子園もいいけど、やっぱり贔屓チームを応援したいということで、球場に足…