週刊女性PRIME
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木村拓哉もア然!授賞式はないがトロフィーはある「日本映画批評家大賞」の怪
「今年の日本映画批評家大賞の授賞式が中止になったようなんです。26年続いた歴史ある映画賞だけに、関係者の間では動揺が走っていますよ」(映画配給…
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山崎努が振り返る“あの役”「僕の演じた役の中で、代表作なんじゃないかな」
「守一さんを知ったのはたぶん20〜30年前。いつの間にかその存在は知っていて。伝記を読むとね、彼と共通するところがあるんです。画家なのに“絵を描…
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サレ妻・南果歩が手にする不貞の対価「6億の自宅」と「軽井沢の別荘」の行方
《出会いから16年、さまざまなことを学びました。そしてこの1年は、自身の生き方を見つめ直す時間を与えられました。これからは曇りのない笑顔で、私…
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西城秀樹さんが語っていた死生観「楽 我 生(=らくがき)」の意味
「自宅に帰ってきた西城さんの亡骸は、死んでしまったとは思えないほど、すごくきれいな顔をしていたみたいですよ。病気で亡くなったりすると、やせ細…
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西城秀樹さん側近らが語るプライベート「サウナに入りすぎだったのかも」
「秀樹はとにかくサウナが大好きで、1日に何度も行ってました。それも水を飲まないでギリギリまで汗を絞り切る。汗を出すことで気分が爽快になっても…
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川谷絵音のお泊まり愛再び! 次の彼女は “元カノのお友達” という衝撃
5月上旬の深夜0時過ぎ。車の通りさえほとんどない閑静な住宅街に建つ高級マンションに、1台のタクシーが止まった。降りてきた男性は大きなマスクで…
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ぶっちゃけトークってどこまでアリ? 女性200人が選ぶ好感度を上げた人、下げた人
普段感じていること、あるいは口には出せないホンネ、はたまた口が裂けても言えない秘密。──匿名という条件のもとに、ぜんぶ白日の下にさらけ出し…
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漫才師として生きるナイツの、老舗の店が味を守り続けるような品質管理がすごい
古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方ま…
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誕生日にファミレス、初デートで居酒屋はダメ! “原石くん” を磨けない婚活女性
婚活ライターをしながら、仲人としても婚活現場に携わる筆者が、目の当たりにした婚活事情をもとに、様々なテーマを考えてゆきます。今回は、『原石…
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「ドラマ離れ」を救えるか? 裏設定にドキドキの動画配信サービスが進化中
昨今、ささやかれている“ドラマ離れ”を食い止める施策として、テレビ局が動画配信サービスと手を組むことも。ドラマ本編では見られない“オリジナ…
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竹内涼真、プレッシャーも楽しみに変える強み「20代は将来への投資期間」
「お芝居がすごくて、ご一緒していてゾクゾクしますね」【写真】全身カットあります!日曜劇場『ブラックペアン』の研修医・世良雅志役も話題の竹内…
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シニア御用達デパートがまさかの“若返り”!「美と食」でつかんだ若者心
デパート激戦区で知られる東京・新宿。この地で、1990年代後半からシニアの圧倒的支持を集めてきたのが『京王百貨店新宿店』だ。シニアの好みに合わ…
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視聴率だけに踊らされてはいけない、真の「良ドラマ」の見極め方
最近のドラマは平均視聴率が20%を超えることは少なくなっていて、あまり大ヒット作がないように感じられるが、それは『視聴率』というものさしの中…
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“おっさん” たちのマジ恋愛に夢中!でも、ふと気がついた「もしも夫がゲイだったら」
テレビを見ていて「ん?今、なんかモヤモヤした……」と思うことはないだろうか。“ながら見”してたら流せてしまうが、ふとその部分だけを引っ張…
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山崎育三郎、ミュージカル界からテレビへの挑戦は「すごく怖かった」
丸裸になって初めて表現できる難役「この役は、限界へのチャレンジが必要なんです」と、山崎育三郎さんが語るのは、ミュージカル『モーツァルト!』の…
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『おっさんずラブ』3人衆を直撃!林遣都がリアルに「ラブを感じた」田中圭の姿とは
恋する男たちの笑って泣けるLOVEバトルが話題の連ドラ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系毎週土曜夜11時15分〜)。イケない三角関係に発展する田中圭…
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西城秀樹さんの“伝説”と元フライデー記者もお手上げだった優しい素顔
西城秀樹さんが亡くなった。63歳だった。彼は'72年に『恋する季節』で歌手デビューするも、デビュー曲はヒットには至らず、オリコンで1位を獲得し…
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年間売り上げ13億円!伝説のバイヤーが明かす、物産展ヒットの舞台裏
『北海道生キャラメル』ブームの仕掛け人で、東武百貨店『北海道物産展』では2001年秋に売り上げ約4億円を達成。【写真】イケメンのスゴ腕バイヤー…
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熊本震災乗り越え地域の活力に! “大学” の講義まである『鶴屋百貨店』の底力
ショッピングモールが乱立し、ネット通販にも押されぎみな地方の百貨店は、軒並み苦境に立たされている。そんななか、街の中心部にありながらも客足…
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<ドラマ撮影の苦悩>SNSでロケ地拡散、新幹線代カット、子役の働き方改革も
“ドラマ離れ”を防ぐべく、撮影現場では日々、努力が重ねられている。しかし、現在は予算が割けない“ドラマ不況”の真っただ中。良作を作りたい気…