週刊女性PRIME
-
「地上波のテレビ」にあって「ネット配信番組」にないものに感じる切なさ
近年はSNSの充実で、地方からも全国的な人気を獲得するコンテンツが誕生している。これからも確実に地方からスターは生まれ、それらの命は、東京の…
-
<女が嫌いなオンナ>この若手女優はなぜ嫌われる?
普段感じていること、あるいは口には出せないホンネ、はたまた口が裂けても言えない秘密。──匿名という条件のもとに、ぜんぶ白日の下にさらけ出し…
-
松坂桃李&松岡茉優の言葉から見える、エンタメ界で「育つ」ということ
俳優の松坂桃李(30)が、先日開催された第10回TAMA映画賞で『最優秀男優賞』を受賞した。「スピーチの場で、世間一般の企業だったら100%パワハラ…
-
胸タッチ、スカートのぞき、「バナナを股に……」外国人労働者のセクハラ被害に絶句
「時給400円でも重大な違法行為で(最低賃金以下で働かせたことを)裁判所が認めたことは意義がある」【写真】提訴会見するリンさん(仮名)の様子9…
-
胸タッチ、スカートのぞき、「バナナを股に……」外国人労働者のセクハラ被害に絶句
「時給400円でも重大な違法行為で(最低賃金以下で働かせたことを)裁判所が認めたことは意義がある」【写真】提訴会見するリンさん(仮名)の様子9…
-
津川雅彦さんの「すがすがしい葬儀」と、反対を押し切った娘婿の一途な思い
マキノ雅彦監督がメガホンを取った映画『寝ずの番』は、芸人の死を扱った抱腹絶倒の、艶っぽいエピソード満載の作品でした。マキノ雅彦監督は、俳…
-
ソン・シギョン、憧れの小田和正と対面するもスタッフから「なんで言わなかったの!」
「僕が“こういう曲です”と説明するよりも、記者の方に感想を書いていただいたほうが信じてもらえる気がするんです。話したくなくて言っているわけで…
-
《石川・孫が祖父を絞殺》事切れた祖父の遺品を換金しパチンコへ、鬼畜犯の素顔
【写真】祖父を殺めて逮捕された祥太容疑者孫が祖父母に手をかける事件が、最近1か月で頻発する中、石川・金沢市でまた悲劇が起きた。容疑者の父…
-
高杉真宙、主演映画で犯罪少年役に挑戦! ずっと夢だった“念願の髪型”に
「自分の知らない世界ばかりで、原作を読んだときは本当にすべてが衝撃的でした。見たことのない、経験したことのない世界だからこそ、作り物のように…
-
《フィッシング詐欺》ニセ宅配便やカード会社の“巧みな罠”に被害者急増、どう見破る?
「フィッシング詐欺は、メールやインターネットで偽のサイトに誘導して、個人情報やクレジットカードの番号を抜き取るものです。本物そっくりのサイト…
-
ASKAのソロツアーが大盛況のなか「再結成がしたい」Chageの思惑
「世間がASKAと認知してくれている間は、ASKAとして活動ができるようしっかり音楽を作っていきたい」NHKの報道番組『ニュースウオッチ9』の密着取材…
-
乃木坂46、麗しき晴れ着姿で未来のダンナさんからの“お呼ばれ願望” を語る
「この姿で街を散策したら楽しそう。京都や金沢みたいな古都がいいかな」「初詣も行きたい!毎年地元の神社に行くけど、お目あては屋台だから(笑)…
-
ジェジュンが、今年守れなかった“誓い”&撮影時に気に入った食べ物とは?
2018年、2度のツアーを開催したジェジュン(32)が、雑誌『新春すてきな奥さん2019年版』に登場。この1年の振り返りや、可愛がっている猫のネネとコ…
-
リアルにこだわる『獣なれ』現場ウラ、新垣結衣&松田龍平の“ラブかもしれない”関係
『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本家・野木亜紀子によるオリジナル作品で、新垣結衣と松田龍平がダブル主演している『獣になれない私たち』(日本テレ…
-
西島秀俊「休憩時間が半分で激怒!」かと思いきや、むしろスタッフをメロメロに
捜査の不備に表情を曇らす警視正。「対応を示したい」と部下に意見を求めると、「忘年会の幹事やります!」と元気よく意外な答えが……。11月9日に…
-
福山雅治プロデュースの「朝ドラ」は日テレの救世主になれるか
不振が続く日本テレビの起死回生となるか―。日本テレビの朝の情報番組『ZIP!』内で、12月10日から“朝ドラ” 『生田家の朝』がスタートする。…
-
竹内まりや、貴重なライブ3公演を映画化! 制作スタッフが語るまりやの“素顔”
11月25日にデビュー40周年を迎える竹内まりや(63)。1978年のデビュー以降、数々のヒット曲、名曲を生み出し年齢、性別を超えて愛されるシンガー・…
-
稲垣吾郎、“ハマり役”天才ベートーヴェンとの共通点は「ヒステリックなところかな」
「またこうして再演できることがうれしいです。さらにパワーアップした内容をお届けできるんじゃないかなと思っております」【写真】吾郎さん熱演! …
-
夫を“粗大ゴミ”から“頼れる大黒柱”に変身させる! 妻に捧ぐ秘密のトリセツ
「夫が年々、口うるさくて頑固になってきました。定年が間近に迫り毎日、家にいるかと思うとドーンと気分が下がります」(58歳・パート主婦)。「夫は…
-
紅白“初出場”ニューカマー6組の知られざる素顔「生放送が不安」なアーティストも
「今回は全体的にバラエティーに富んだ人選だったのではないかと思います。あいみょんやDAOKOといった、若い層に大人気のアーティストを選んだのは、…