週刊女性PRIME
-
木村拓哉が台湾ランウェイで再評価! 人気回復のキモは“ヘアスタイル”にあり
12月1日、台湾の台北市で開かれたアジア最大級のカルチャーイベント『ASIAFASHION AWARD 2018 in TAIPEI』のアンバサダーとして現地を訪れた木村…
-
『シュガー・ラッシュ:オンライン』日系人スタッフが語る見どころはココ!
好奇心旺盛な小さな女の子・ヴァネロペと、ゲームの世界では悪役だけど、実は心優しいラルフ。ゲームからインターネットの世界へと飛び出した、凸凹…
-
松坂桃李、念願だった『遊戯王』オフ会に参加した結果
「10月に、30歳になりました。誕生日は事務所の方たちにサプライズで祝っていただきました。【写真】見つめる顔と笑った顔の松坂桃李はこちら映画の…
-
会社の“顔”として活躍する当事者に聞く「障害を持って働く」メリットとデメリットは?
今年4月から、企業などに義務づけられている障がい者の法定雇用率が引き上げられた。従業員に占める障がい者の割合を2・0%から2・2%に増やし、さ…
-
FANTASTICS「みなさんに愛されるアイコンのような存在になりたい」
EXILEのメンバーである世界と佐藤大樹をリーダーに、ボーカルとパフォーマーからなるダンス&ボーカルグループFANTASTICS。【写真】メンバーの仲よ…
-
『西郷どん』 鈴木亮平の心を支えていたファンからの“手紙”
「西郷さんでいる時間のほうが多かった1年でした。あっという間で短くも感じましたし、人の一生を最期まで生きたので長くも感じて、なんだか不思議な…
-
“水と安全はタダ”は夢のまた夢、「人もモノもカネもない」日本の水道が大ピンチ!
人間の生命維持に欠かせない血管の全長は約10万キロメートル、地球2周半の長さだが、日本中に張り巡らされている水道管の全長は約66万キロメートル…
-
上沼恵美子の“女帝”報道が過熱するなか、スタッフが語る「真逆の素顔」
とろサーモンの久保田かずのぶと、スーパーマラドーナの武智による『M―1舌禍騒動』が勃発して10日が過ぎたが、事態はまだ収まる気配がない。発言…
-
タイトル通り『高嶺の花』だった!? 「不釣り合いだと思う」今年のドラマカップル10組
普段感じていること、あるいは口には出せないホンネ、はたまた口が裂けても言えない秘密。──匿名という条件のもとに、ぜんぶ白日の下にさらけ出し…
-
新垣結衣が『獣なれ』撮影で “現場全員” を虜にした、思いもよらぬアドリブ
歴史ある寺院の近くにあるその住宅街は、都心からさほど離れていないにもかかわらず、古きよき東京の景色を色濃く残す。普段は静かなこの一角で、ド…
-
滝沢秀明、直訴してまで「タキツバでカウコン出演」の背景に “裏の思惑”
「12月31日、カウントダウンライブに出演します。タキツバで!」【写真】まだ仲が良かったころ、銀座で飲み歩くタッキー&翼12月5日、東京・京王…
-
戸田恵梨香、まさかの朝ドラヒロインに 勇気をもらった安藤サクラの言葉
「まさか自分が朝ドラのヒロインなんて、夢にも思っていませんでした」【写真】戸田恵梨香の全身カット'19年後期スタートのNHK連続テレビ小説『スカ…
-
『まんぷく』14歳役でも違和感ない岸井ゆきの(26)、普段は年齢確認される?
NHK連続テレビ小説『まんぷく』で、克子(松下奈緒)の娘で福子(安藤サクラ)の姪(めい)・タカを好演する岸井ゆきの(26)。実年齢は26歳ながら…
-
羽生結弦、高橋大輔の復活でフィギュア界での「特別扱い」に異論
今季のグランプリ(GP)ファイナルを欠場した絶対王者の羽生結弦。11月のGPロシア杯で負傷した右足首は、回復までにかなりの時間を要する。この記事…
-
とろサーモン・久保田の暴言騒動にスポンサーが激怒!『M-1』消滅の危機
12月2日に行われた『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)は『霜降り明星』が史上最年少で王者に。そんな明るいニュースに水を差す騒動が起こってし…
-
《神奈川・相模川》相次ぐ猫の毒殺、死骸の近くに “青い粉入り” のエサ
2週連続の日曜日に、明らかに毒殺された猫の死骸が発見された。場所は神奈川・相模川の河川敷。11月18日に4体、25日に1体、計5匹の猫が何者かに命を…
-
内村光良、スケジュールを調整してまで「紅白司会」を引き受けたワケを語る
「去年はフレッシュさだけで乗り切ったという感じですが、今年はそうはいかない。鮮度を保ちつつ頑張っていきたいと思います!」【写真】直撃を受ける…
-
愛子さまの進路先は学習院大? 高校2年生の期末テストに向けて単語帳でお勉強
《この1年も、皇太子殿下をはじめ、いろいろな方のお力添えをいただきながら、体調の回復に努め、少しずつ果たせる務めが増えてきましたことをうれし…
-
長瀬智也、ひそかに “馬とネジ” タトゥーを入れるも「若気の至り」と後悔
「俺が歩道でバイク直してたら、向こうから危ない人来たなぁってみんなで話してて、それがリーダーだったんですよ」【写真】タトゥーのイメージさなが…
-
相模原事件と強制不妊手術の根底にある思想「障がい者を国民として数えているか疑問」
「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」と規定する優生保護法のもとで行われた、障がい者らへの強制的な中絶や不妊手術。国は「人口資質の向…