週刊女性PRIME
-
《オネエが考える孤独死》自分が死んだら秘蔵の “筋肉マッチョ”や“美青年”はどうなる!?
“名古屋のカリスマ”とうたわれるドラァグクイーン・アンジェリカさん。「私のことは“ファッショナブルなオカマ”とでも思ってくれたらそんな嬉し…
-
主婦の家事業の年収は? 無償の労働を数値化すれば、納得できることもある
「主婦は家事をするのが当たり前!」そんな顔をご主人にされていませんか?炊事、洗濯、子どもの世話、家族のために働いているのに、まったくもって…
-
市民の居場所となった“通いたくなる劇場” 岐阜県可児市から始まる演劇革命
岐阜県中南部に位置する、人口約10万人の可児(かに)市。ここに、子どもからお年寄りまで年間40万人以上が訪れると話題の公立劇場、可児市文化創造…
-
桂歌丸さん、逝去後も深まる地元愛 “遺品贈与” と “永久名誉顧問” に昇格していた
落語に登場する面々が暮らすのは、裏路地の長屋。7月に亡くなった桂歌丸さんの家も、一軒家ではあるものの建坪約10坪の狭い敷地にある。【写真】歌…
-
すべての登場人物が個性的な『忍べ! 右左ヱ門』、放送前のチェックポイント
人気バラエティー番組『LIFE!』が、初めて長編時代劇『忍べ! 右左ヱ門』(NHK総合 12月19日 水曜夜10時〜)になって登場。座長の内村光良らおなじみ…
-
“見えない障害”に理解を、当事者を追い詰める「好奇の目」や「コソコソ陰口」の実態
臓器の機能に障害のある内部障害や精神障害などは、身体障害とは違い見た目ではわかりにくい。こうした「見えない障害」を持つ当事者は、家族や仕事…
-
加藤剛さん逝去から半年、2人の息子が語るテレビには映らない父の素顔
加藤剛さんは胆のうがんで6月に亡くなったが、その事実が知られたのは翌7月。【写真】81年、幼い息子2人と笑顔の剛さんと現在の息子たち「死の発表…
-
《障がい者の苦悩》強制不妊手術の被害者ら、酷な仕打ちに「人生を返して」
「親や警察、保健所にだまされ、精神科病院に連れて行かれた。調べると、国が強制しているんだとわかった。なんで国が、私たち障がい者に、子どもをで…
-
夫婦仲の深刻な問題になり得る「こんな性癖、あんな性癖、ヘンな性癖」
人間の3大欲求といえば、食欲、睡眠欲、性欲だといわれています。この3つは、結婚生活において切っても切り離せないもの。中でも夫婦不仲の深刻な問…
-
ナム・ジュヒョク「いま以上に、多くの人に愛される俳優になりたい」
11月に行われた日本初ファンミーティングのチケットは発売と同時に申し込みが会場(東京・AiiA 2・5 Theater Tokyo)の定員の6倍を記録し、即完売。…
-
鈴木京香と長谷川博己の“破局報道”に疑問符「別れていないのでは?」
8年におよぶ交際の末、鈴木京香が長谷川博己と別れたという。『女性セブン』(1月1日号)は『スクープ鈴木京香(50)「もう育てきったでしょ」…
-
親に抗い、ひきこもりを脱出した34歳男性「父親の望む生き方をするつもりはない」
現在、全国に100万人いると推測されるひきこもり。その素顔が知りたくて、当事者やその親御さんとゆっくり話をしてきた。第1シリーズ最終回を迎えた…
-
桂三度『NHK新人落語大賞』受賞までの道のり「貯蓄はすべてなくなりました」
『第4回繁昌亭若手噺家グランプリ』の優勝と『平成30年度NHK新人落語大賞』受賞を記念して、11月19日〜23日に大阪・天満天神繁昌亭で公演を開催。そこ…
-
「障がい者は子どもを産んだらダメ?」 難病ママの出産・子育てを阻む『優生思想』の闇
日本で暮らす障がい者は現在、約936万6000人。全人口の7・4%にあたる。高齢者が増化傾向にあるというが、もちろん、子育て世代もいる。障害のある…
-
樹木希林さん、亡き今も語り継がれる「私だけが知る」希林さん秘話
9月15日に75歳でこの世を去った女優の樹木希林さん。同月30日には、都内にあるお寺で葬儀が営まれた。「希林さんは、がんと診断されてからこのお寺…
-
M-1暴言騒動で “空気化” した王者・霜降り明星の本当の実力
とろサーモン久保田と、スーパーマラドーナ武智が、インスタライブ上で発した『M-1グランプリ2018』審査員の上沼恵美子を批判する発言が大きな問題…
-
生田悦子さん、夫が語る妻亡き今の「心の穴」と「お墓への思い」
「亡くなる前日も近所の割烹料理店で、ご夫婦でお食事されていました。お元気だっただけに、本当にびっくりですよ」(近所の主婦)【写真】どんなに苦…
-
新海誠監督が新作発表も憂い顔、「恐怖でしかない」と漏らす配給側の不安
興行収入250億円を突破した大ヒットアニメ映画『君の名は。』を手掛けた新海誠監督(45)が先ごろ都内で会見し、新作アニメ映画『天気の子』を来年7…
-
三田佳子と高橋祐也、4度目の逮捕は二世への反面教師なるか
12月13日、東京地裁で女優の三田佳子(77)の次男、高橋祐也被告(39)に判決が下されました。懲役2年6か月、執行猶予5年、保護観察付きの有罪判決…
-
木村拓哉が台湾ランウェイで再評価! 人気回復のキモは“ヘアスタイル”にあり
12月1日、台湾の台北市で開かれたアジア最大級のカルチャーイベント『ASIAFASHION AWARD 2018 in TAIPEI』のアンバサダーとして現地を訪れた木村…