週刊女性PRIME
-
【美空ひばりさん没後30年】後援会メンバーが、令和に語り継ぐ「ひばり伝説」
1枚の写真がある。平成元年(1989年)5月29日、誕生日を祝う大きな特製のケーキにナイフを入れようとポーズをとる美空ひばりさん。入院中の病室で撮…
-
香取慎吾の個展を見にヲタ活、“会えないファン” が感じた「明日への励まし」
近年はSNSの充実で、地方からも全国的な人気を獲得するコンテンツが誕生している。これからも確実に地方からスターは生まれ、それらの命は、東京の…
-
長期化する親の介護、親の金銭管理術ときょうだい間トラブル防止法
多くの介護現場を取材してきた介護・暮らしジャーナリストの太田差惠子さんは、平均寿命が延びた現在、親の介護は10年、20年と長期化する傾向にある…
-
親の介護は「親のお金」で解決! “懐事情”の探り方、予算のたて方のコツ
多くの人が漠然と抱く、親の介護への不安。しかも、日本人の平均寿命は過去最高を更新し続け、男性は81・09歳、女性は87・26歳に(厚生労働省平成…
-
祖母のひと言で受けたショック、徹底的な取材のうえで構築された“認知症”の物語
本作は小説、映画、音楽など多岐にわたる分野で才能を発揮する川村元気さんの4作目の小説。息子を忘れていく母と、母との思い出を蘇らせていく息子…
-
<声優ファン座談会>人生の歯車が狂った瞬間&情報過多で感じる「悔しい思い」
男性声優に興味はあるけど、どう応援すればいいのかわからない……。という『週刊女性』読者のために、声優ファン道を貫く女性陣の座談会を開催。声…
-
私の腕の中で、息を引き取った息子が教えてくれた「言葉のチカラ」
『ありがとう。ママはもう大丈夫だよ ― 泣いて、泣いて、笑って笑った873日』の著者・武藤あずささんは、普通の母親として次男を出産。しかし突然、…
-
『あまちゃん』6年経過も大人気!“北三陸” で、いまだ冷めないご当地熱を体験
“聖地巡礼”ブームは、いまだ衰えを知らない。朝ドラもご多分に漏れず、放送が始まるとご当地には観光客が増えるという。【写真】あまちゃん巡礼ポ…
-
「最初から最後まで“生の息遣い”」声優・梅原裕一郎が刺激したいところ
「アフレコの現場は、ナレーションやゲームのようにひとりで向き合える場合と、アニメのように大人数で収録をする場合とがあって、メリハリがあるのが…
-
動物園に子犬20匹が捨てられて──飼育員の叫び「捨てるなら増やすな!」
《どうしてこんなことができるのか……悲しい?悔しい?もう表現できない、言葉にできない感情でぐちゃぐちゃです。(中略)今日、犬を捨てた人間…
-
SHOKICHI デビュー10年目、一歩ずつ確実に積み上げてきたキャリアと自信
「アルバムのタイトル『1114』は、前作のファーストソロアルバム『THE FUTURE』をリリースしてからの日数です。この1114日という時間で、密に音楽と向…
-
今さら聞けない日本酒の常識、ラベルを見るだけで自分好みの味を発見する方法
純米大吟醸と純米吟醸の違いって何?そんな、“今さら聞けない日本酒の常識”をThinking Dogsがお勉強!!今回は、江戸安政4年創業、海老名耕地に…
-
海外ロケや食レポもこなす声優・白井悠介が語る将来の夢とは
クールで落ち着いた青年役から、可愛らしくて元気あふれる少年役まで、幅広い役柄を演じている白井悠介さん。自身が思う自分の性格を尋ねると「楽天…
-
夫婦で貫いた妥協なきスピリット、下町にある「人が育つ」カフェ
「いらっしゃいませ」【写真】カフェ・バッハの歴史、文子さんのグランドハープ『カフェ・バッハ』のドアが開き、一歩足を踏み入れると、スタッフ全員…
-
有村藍里らの「整形カミングアウト」ブームに高須院長が待ったをかけるワケ
今年3月3日、有村架純(26)の姉でタレントの有村藍里(28)が「気になる口元を変えたい」と、あごまわりの骨を切り、動かす、“輪郭形成・骨切り術…
-
「シニア女性の前方不注意多し」加害者になってしまう前に、運転ルールを総復習!
幼い命が犠牲になる事故が相次いでいる。https://www.jprime.jp/articles/photo/13449今月8日、滋賀県大津市で対向車の有無を確認しないまま時速…
-
朝ドラ・ヒロインの選び方、最近オーディションなしで決まるのはなぜ?
出演すると全国区の人気を獲得できる国民的番組・朝ドラ。近年、特にその期待は高まって、ヒロインオーディションには常に2000人以上の応募がある。…
-
【昭和】に生まれ【平成】で婚姻歴がなく【令和】を迎えた男女のリアル結婚観
誰がネーミングしたのか、人気男性アイドルグループの名前をもじって“平成ジャンプ”と呼ぶらしい。インターネット上の一部で、昭和生まれで結婚が…
-
<慶應幼稚舎合格談>保護者が幼稚舎出身でも必ず受かるわけではない現実
【小学校受験のお作法2.0】親子力を合わせ、厳しいお受験を乗り越えるためにも、先人たちのリアルな合格体験談はあらかじめしっかりと知っておきたい…
-
“声優界の帝王”森川智之の考えるプロの美学、声優としていちばん大切なこと
1987年のデビュー以来、声優界を牽引(けんいん)する存在のひとりといえるのが森川智之さんだ。アニメの有名作品には枚挙にいとまがないほど出演。…