週刊女性PRIME
-
稀勢の里の引退報道に抱いた「違和感」、伝える側には封印すべきフレーズがある
横綱・稀勢の里が1月16日に引退を表明した。その報(しら)せは瞬時に臨時ニュースとして伝えられ、ちょうど朝のワイドショー放送に重なったため…
-
ジャガーズが受けたHey! Say! JUMPからの“神対応”、一方で「動物園のパンダ気分」
実の兄弟で大のジャニーズファン!ジャニーズモノマネを得意とするお笑いコンビ・ジャガーズ。2人がプライベートで行ったコンサートで、ジャニー…
-
ゲッターズ飯田が占う2019年、もっとも運気が上がる“最強運”は?
「年を重ねている人、老舗などの“古きよき”が戻ってくる、40代、50代がすごくよくなる大人の時代。そして積み重ねをしてきた人、例えば、ずっと演技…
-
『なごり雪』のイルカを超えて 最愛の夫を亡くしてから迎えた“人生のデザート期”
「おはようございます、イルカです。12月なのに、あら、暖かいなあという日があったり、一気に寒くなったり。【写真】イルカさんの学生時代、夫・神部…
-
“ニモ”は大人になるとメスになる、タラバガニはカニじゃない!? お口あんぐりの仰天雑学
ウーロンハイの「ハイ」って何? “女のカン”って本当にあるの? 水族館のおいしそうな魚たち、死んだらどうなる? ……などなど、なんだか気にな…
-
エジソンの蓄音機からポケベルまで 明治→平成の技術史150年を見に行こう!
「明治から150年、人々のさまざまな努力、作り上げてきた技術があって今があると思います。環境問題などの課題も多々ありますが、新しい技術の発明、…
-
【U-18】歌舞伎界のキッズスターたちを一挙紹介! あなたのごひいきは?
“若手歌舞伎俳優の登竜門”として、毎年1月に開催される人気の興行『新春浅草歌舞伎』。今年も尾上松也や中村歌昇、坂東巳之助、中村隼人ら次世代…
-
ジャニーズWEST、2019年ツアー初日レポート! 7人らしい爆笑トークも
『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2019WESTV! 』@横浜アリーナ【写真】ジャニーズWESTの貴重なLiveカット1月3日の神奈川・横浜アリーナを皮切りに38万…
-
発達障害は病気というよりも、少数派の「種族」だから生きづらい
メディアで頻繁に取り上げられ、世の関心も高まっている発達障害は、その特性を正しく把握することが必要だ。発達障害を専門とする精神科医師の本田…
-
「深キョン、脅威の足のサイズは?」「熟女は28歳から」話したくなる“おもしろ豆知識”
「ムンクは何を叫んでいるの?」「マツコ、ジョニデ、波平の共通点って??」知らなくても別に困らないけど、読むと誰かに話したくなる、「へ〜」な雑学…
-
《現地で検証》大阪のオバチャン=「ヒョウ柄・パンチパーマ・アメちゃん」は健在!?
“大阪のオバチャン”言えば、パッと頭に浮かぶのはヒョウ柄・パンチパーマ・アメちゃんの3点セット。現在も大阪にはこの3つの特徴を兼ね備えたオバ…
-
女子高生、デリヘル嬢、留学生…他人の“人生”を覗き見できる『手帳類図書室』
東京・参宮橋駅のほど近くにあるアートギャラリー『ピカレスク』。複数のアーティストによる作品を常時、展示・販売する店内の一角に、他人の手帳が…
-
結成15周年のNEWS ドーム公演最終日をレポート「ありがとう、愛してるぜ!」
『NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-』@東京ドーム年末年始にかけて大阪と東京で開催された、NEWSのドーム公演最終日。昨年、結成15周…
-
山本裕典・小出恵介・成宮寛貴・山口達也らの「今」2019年復活するのは
浮き沈みの激しい芸能界にあっては、わずか1年でも活動を休止し表舞台から消えた芸能人は“あの人は今”扱いされる。2017年3月に当時所属していた…
-
劇団四季・松島勇気、酒井大を見ていると「入団した当時の自分をよく思い出す」
ロマンティックなストーリーに、ガーシュウィン兄弟による数々の名曲、スタイリッシュなステージング、そしてバレエをはじめとするダンスの雄弁さと…
-
綾瀬はるか『いだてん』で6年ぶり大河 熊本弁は「言葉の響きがすごく可愛らしい」
「実在した方を1年以上、演じさせていただくことのできる大河ドラマというものは、私にとってとても大きな存在なんです」【写真】さすがのスタイル♪…
-
小芝風花と岡田結実が考える、ほかの女優に負けない自分の強み
米倉涼子など、数多くの女優を輩出してきたオスカープロモーションの次世代を担う、岡田結実(18)&小芝風花(21)がこのたび連続ドラマ初主演!…
-
鈴木拡樹『映画刀剣乱舞』三日月宗近の魅力は「月に似てるなと思うんです」
名だたる刀剣が戦士へと姿を変えた“刀剣男士”を率い、歴史を守るために戦う刀剣育成シュミレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』。2015年にリリー…
-
胃ろうを拒み“平穏死”を選ぶ必然「最期をイメージできれば死ぬのも怖くなくなる」
1986年『女が家を買うとき』(文藝春秋)での作家デビューから、71歳に至る現在まで、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんが、…
-
女性が選ぶリアル“ちょうどいい”ブス芸能人は? 1位に「けど、魅力的だと思う」
普段感じていること、口には出せないホンネ、はたまた口が裂けても言えない秘密。──匿名という条件のもとに、ぜんぶ白日の下にさらけ出します!…