週刊女性PRIME
-
香取慎吾、ロケ先で“何者”かに狙われていた「怖かった〜」
「より多くの人に見てもらって、本当の完成だと思っています」【写真】白石和彌監督と笑顔で登壇!初日舞台挨拶の様子主演映画『凪待ち』の初日舞…
-
小池栄子、夫婦円満の秘訣「まるで週末婚。そのくらいの距離感がちょうどいい」
「マメで優しい。そして、声がいい。あんな声で“大丈夫だよ”とか優しく言われたら、女子はコロッといっちゃいますよ(笑)」【写真】横顔もキリッと…
-
嵐ベスト盤記念秘話!恒例儀式の始まり、『Cランク』の名曲、そして梨本君との再会
そんな名曲の中から7曲を厳選。それぞれの曲にまつわる秘話をドドンと大紹介!【写真】「Dear カズキでいい?」少年の肩にやさしく手を回す松本潤1…
-
年金目当てで “父親の遺体” と同居の長男、謎の白服で自転車徘徊生活
「今年に入って小池季男さん(当時86)の姿がしばらく見えなくなって、近所の人たちはみんな心配していました。小池さん宅を訪ねましたが、応答がなく…
-
京都・三千院の僧侶が強制わいせつで逮捕「そんな人からお経聞かれへん」住民困惑
「最初に聞いたときは頭が真っ白になって、まさか、まさか息子が……と。被害者の方には、謝りたいです」【写真】エロ僧侶が女性を襲った祇園町南側周…
-
高島忠夫さんが残した「ファミリーの未来」高嶋政伸が語った晩年の姿
《母曰く最後は眠るように旅立っていった、のがせめてもの救いです》【写真】昨年5月、高島さんと孫(当時0歳)との交流について話してくれた政伸《父…
-
新津春子、羽田空港を世界一に導いた“掃除のカリスマ”が伝授「スマホを磨きなさい!」
2013年から6年間で5回、「世界一清潔な空港」に選ばれた栄誉を持つ羽田空港。その最大の功労者の一人が環境マイスターとして活躍する新津春子さん。…
-
杉野遥亮、連ドラ初主演作のクランクアップで涙「座長って呼ばれた時はテレました」
「どんな作品でも撮影に入る前は怖いです。今回の『スカム』も自分に足りない部分があるんじゃないかとか、できるかなと不安がありましたから。でも、…
-
菅田将暉、舘ひろしも嫉妬する“愛され力”! 共演者との距離を縮めた“ルール”とは
「本当に天才。この顔でこのスタイルであれだけ芝居がうまくて。女にモテないわけがない(笑)。初めて男に嫉妬しました」【写真】全員笑顔の試写会の…
-
高島忠夫さんが乗り越えた多くの不幸、長男殺害・うつ病・パーキンソン病
さまざまな不幸を乗り越え芸能界を代表する一家へ──。【高島一家】家族揃って“イェーイ”のポーズや若かりしころの秘蔵写真天国でもお元気ですか…
-
現役芸人たちが明かす! 闇営業芸人たちの「超生々しい実態」
謹慎期間は“当面の間”。吉本興業所属のお笑い芸人11人が、謹慎処分となった。理由は、'14年に特殊詐欺グループとされる反社会的勢力が主催した会…
-
堂場瞬一、新作は50代だからこそ書ける“同期”の物語 そこに込めた願望とは
130冊以上の著書を持ち、つねに意欲的な新作を発表し続けている堂場瞬一さん。今回の『帰還』の舞台は新聞社だ。三重県四日市の工業地帯で、新聞記…
-
流行中の今こそ読んでほしい!先天性風疹症候群に娘を奪われた母親の後悔
「病院のベッドで添い寝をしていた目の前で娘は吐血し、出血箇所の確認のため口腔内に管を入れることになりました。検査を嫌がって泣く娘に、私が『妙…
-
カラテカ入江「闇営業」報道後、六本木セレクトショップでひとり買い物の余裕
“闇営業”騒動の発端となった、“元”カラテカの入江は今、どこに――。6月下旬、東京都下にある入江の実家を訪ねた。「彼の姿をこの近所で見か…
-
ナタリー・ポートマンの黒歴史、ジョニデDV問題…有名セレブのホットニュース4選
世界的に大人気な有名セレブは言うこともやることもケタ違い!?思わず誰かに言いたくなる、ニュースやウワサまで、現地からフレッシュでホットなネ…
-
入院時の「身元保証人」要求は当たり前ではない! 老後ひとり時代に考えるべきこと
1986年『女が家を買うとき』(文藝春秋)での作家デビューから、72歳に至る現在まで、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんが、…
-
逆境でも動じない、『パタリロ!』魔夜峰央氏の「耐え忍び立ち止まる」生きざま
2019年2月、埼玉県をテーマにした映画『翔んで埼玉』が公開され大ヒットを記録した。GACKTや二階堂ふみといった人気俳優たちの出演もさることながら…
-
2.5次元を代表する「憑依型」俳優の鈴木拡樹、ジョニー・デップとの共通点
マンガやゲームを原作とした舞台作品=「2.5次元」の人気が過熱する今。占い界イチの2.5次元&アニヲタである占い師の阿雅佐(あがさ)さんが、注目…
-
梅毒、5年間で急増の不思議「ほかの性感染症は減っているのに…なぜ?」
2015年から梅毒の届け出数が急激な増加傾向にある。2017年には、年間報告数が44年ぶりに5000例を超えたほど。特に、東京都が1788例と圧倒的に多く、…
-
香取慎吾の「才能の正当進化」、24年前に見せていた片鱗が開花した瞬間
近年はSNSの充実で、地方からも全国的な人気を獲得するコンテンツが誕生している。これからも確実に地方からスターは生まれ、それらの命は、東京の…