週刊女性PRIME
-
「このイボは第2の耳」脳性まひのバイオリニスト・式町水晶に隠された秘密
「生まれたときは3日間の命と言われて。脳なり目なりに障がいが出るということは最初から覚悟していました」この記事のすべての写真を見るバイオリ…
-
Mattの顔面進化は“整形なし”で可能なのか? 高須院長が詳しく解説!
美肌女性も負けそうな超白肌に、ハーフのような彫りの深い顔が特徴のMatt(24)。【写真】インスタでの妖精のようなMattとリアルMatt最近ではイン…
-
“還暦”の東京タワー、まだまだ現役! 「東京のシンボル」として人気の理由
昭和33年12月に開業。飛躍的に経済成長を遂げた東京の、いや日本の象徴として、昭和、平成の時代と、街の移り変わりを見守ってきた東京タワー。そん…
-
EXILE ネスミスが「HIROさんすげーな!」と思わされる瞬間と今後の野望
「僕にとって、ミュージカルへの出演は“いつか必ず実現させたい”と言い続け、憧れ続けていた夢。それがやっと叶ったうえに、まさかこんなに歴史のあ…
-
八千草薫、すい臓・肝臓がん闘病も「ま、いいか」と受け入れ「いま」を一生懸命に!
「みなさんが心配してくださるんですが、わりあい元気なんです。今のところ、ね(笑)」【写真】話題を呼んだ『やすらぎの郷』。浅丘ルリ子が石坂浩二…
-
映画『天気の子』いまだ未完成も、予算のかからない「宣伝マン」を投入
前作『君の名は。』で400億円を超える興行収入を叩き出した新海誠監督(46)が放つアニメ映画『天気の子』。離島から上京した少年が、不思議な力…
-
急増する『レイプドラッグ』、飲食物に薬を入れられた3人の女性が語る実被害
性暴力に関する裁判で、無罪判決が相次いでいることへの抗議と、性暴力の撲滅を訴える「フラワーデモ」が全国的な広がりを見せている。【写真】4月1…
-
社会現象声優・尾崎由香の“最上級のピュアかわいい”素顔と名ゼリフ誕生のウラ側
「すご〜い!」「フレンズなんだね」【写真】インタビュー中の様子など、どの表情もピュアかわいい!動物のキャラクターがほんわかした雰囲気で繰り…
-
工藤静香とKoki,“母娘炎上”のなぜ!掲示板に寄せられた辛辣な声の相乗現象
昨年5月のKoki,の電撃的デビューで状況は悪化したのかもしれない。母・工藤静香のネット上の評判のことである。【写真】Koki,通学コレクション、夏…
-
市井紗耶香の参院選出馬、知名度はあっても意外と使えない「元モー娘。」の肩書
7月21日の参院選に向け、立憲民主党から比例代表候補として出馬した、元モーニング娘。の市井紗耶香。【写真】モー娘。時代と、えだのんの前で演説…
-
ワンオペ育児や生活苦が“子ども虐待”を助長、悲劇を生まないための対策は?
子どもへの虐待が後を絶たない。2018年3月、東京都目黒区の船戸結愛さん(当時5)が継父と実母によって虐待され、死亡した。ノートには《もっとあ…
-
古舘佑太郎&石橋静河の次世代スター共演、峯田和伸にLINEするも“既読無視”されたワケ
俳優としても活躍する、峯田和伸がボーカルを務めるバンド・銀杏BOYZの楽曲をもとに、岡田惠和が脚本を担当した映画『いちごの唄』。ダブル主演を務…
-
老後2000万円なくても安心して暮らすカギは、「介活」を早く始めること
「老後2000万円問題」の波紋が広がっている。金融庁の金融審議会が公表した報告書のなかで、「年金だけでは毎月5万円の赤字で、老後に2000万円が必要…
-
MISIA、つつみ込むように…並々ならぬ「アフリカ」への思い伝える
「まさか私が教壇に立つ日が来るとは……」【写真】ケニアを訪れたMISIAの様子東京学芸大学で200人以上の学生たちを前に、講義を始めたのは歌手のMI…
-
芸人が教える、外国人向けのガチすぎる「相撲体験教室」に参加した結果
大相撲名古屋場所が7月7日から始まる。【写真】『ゆんぼだんぷ』のカシューナッツさんと相撲を取る著者&外国人たち始まれば連日、わあわあ興奮し…
-
消費税を廃止しても財政破綻はない! “借金大国ニッポン”の真っ赤な嘘
2019年10月に引き上げが迫る消費税は大きな選挙争点。10%への負担増を公約に明記した自民党に対し、野党は増税凍結でおおむね一致。山本太郎代表が…
-
《参院選の争点》“戦後最悪”の安倍政権が、なぜ一強に見えるのか
先月26日の国会閉会と同時に事実上の選挙戦がスタート。誰に入れても変わらないという声が聞こえてくるけれど、たとえ政治に興味がなくても無関係で…
-
井ノ原快彦が「つらい」テレビ朝日『特捜9』現場に浸透しすぎた“渡瀬イズム”
6月26日に最終回を迎えた『特捜9』(テレビ朝日系)は13・8%の視聴率を記録。好成績を残したが、現場には不穏な空気が漂っていたという。【イズム…
-
父親の遺体を放置した息子、『仮面女子』にハマる表の顔と “ズレた裏の顔”
「6月21日の午前中に訪問しましたが不在だったので、午後に再度行きました。宅配便の不在通知がドアに貼ってあったため、まだ戻っていないのかと思い…
-
田中圭と中村倫也が人気の理由、イケメン歴史を見ると次にくるのは“カシミア系男子”
世の中を騒がせた事件やスキャンダル、はたまたちょっと気になることまで、各分野のエキスパート“セキララアナリスト”たちが分析(アナリティクス…