週刊女性PRIME
-
GACKT 『格付けチェック』につきまとう“ヤラセ疑惑”の深層
令和初、年またぎのシーズンがやってきた。年末年始でテレビ業界も“特番”がお茶の間を賑わせるシーズンになったが、今や元日恒例番組ともいってい…
-
森且行、亡きジャニーさんへの思いをどこにも語らなかったワケを直撃
ジャニーズ事務所の社長を務めていたジャニー喜多川さんが今年、87歳で亡くなった。【写真】森且行、オートレースの試合に「SMAP仕様のヘルメット」…
-
オレオレ詐欺は“留守電”で元から断つ! 今すぐ使える『犯人とは話さない』ワザ
なかなか減らないオレオレ詐欺。留守電を使った撃退法を番組で紹介したところ、放送後に警察からも参考にしたいという声が!ぜひ、お試しを!【写真…
-
26年ぶりに箱根駅伝出場の筑波大、医学生が走る!「目標はシード権の獲得です」
「第6位、筑波大学!」【写真】26年ぶりの本戦出場が決まり、大盛り上がりのなか胴上げされる川瀬選手10月26日、東京・立川の昭和記念公園に、この…
-
増え続ける「性依存症」の社会背景と、見えない心の病を抱えた患者の実態
時代は日進月歩の勢いで進み、貧富の差が拡大する格差社会へ。急激な社会の変化は、一方でそれに適応できず、ストレスを抱え込む人たちを生み出す。…
-
小室圭さん年末帰国なし!眞子さまの悩み受け止めるのは雅子さまと“義弟弁護士”か
「小室圭さんは、ニューヨーク州の国際弁護士の資格を取得するため、アメリカの『フォーダム大学ロースクール』で猛勉強中ですが、12月18日に期末試験…
-
嵐・二宮和也、“イベントで結婚に言及”はヤラセだった! 恐れていた「年末の囲み取材」
「変わらず、嵐の二宮和也として頑張りたいです」【写真】路上喫煙をする二宮和也、結婚相手Iさんとの“半同棲時代”写真ほか12月16日、都内で行わ…
-
羽生結弦、宇野昌磨、高橋大輔、全日本フィギュアそれぞれのラスト競演
「ここだけのために合わせてきた選手もたくさんいる。敬意を持って失礼にならないよう全力でぶつかりたい」【写真】ジャージ姿も魅力的、メダリスト3…
-
石橋保の愛息、 ひっそりと俳優デビュー! 菅田将暉主演の映画で助監督務めた過去も
「石橋保さんの息子さんが、今年8月公開の映画でひそかに俳優デビューしたそうです」【写真】グラサンが抜群に似合う菅田将暉(ドラマ『3年A組』打ち…
-
鈴木京香&長谷川博己にV6や加藤綾子らも!? 年末年始の電撃婚、14組を大予想
嵐・二宮和也の電撃婚が流れを呼び込んだのか、11月から連日のように有名人のオメデタラッシュとなったが、いよいよ令和元年もカウントダウン。芸能…
-
“デブ味覚”を変える! 飲めばやせる「出汁」の作り方、肥満とやせ型の空腹度の違いに注目
自身もかつて25キロの減量に成功し、数々のダイエット法を考案してきた工藤孝文先生。そんな“ダイエットマスター”が考案したのが、1日1杯飲むだけ…
-
恩田陸、『蜜蜂と遠雷』スピンオフ作品に込めた思いと全身脱毛症に苦しんだ過去
2017年、直木賞と本屋大賞を史上初めてダブル受賞したのが恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』だった。舞台は3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクー…
-
《川口いじめ裁判》市教委・学校・警察、大人がウソをつく異常事態、17歳被害者の叫び
「学校や教育委員会は、もうウソはつかないでほしい」【写真】「しね」と書かれた被害者の上履き静かな口調でそう訴えるのは、埼玉県川口市の高校2…
-
木下博勝氏、ヤバいほどの「序列への執着」とジャガー横田が「最高の妻」である理由
「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。ライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバ…
-
90代の親を通いで在宅介護して、痛切に感じた「高齢ひとり暮らし」の限界
1986年『女が家を買うとき』(文藝春秋)での作家デビューから、72歳に至る現在まで、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんが、…
-
「いつズラ取るんですか?」婚活中に言われた衝撃のひと言で覚醒、46歳で結婚した男性
「R45世代、特にアラフィフの女性はパワフルできれい。ただ、バブル期をひきずり、当時もてはやされた“3高男子”をいまだに追い求めている人も」【写…
-
『グランメゾン東京』祝視聴率好調!木村拓哉が美少年・美青年だったころ
12月15日放送の第9話の視聴率は、放送開始以来最高の14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークした、ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)。…
-
一流ランナーの足を守る、世界一メダルに近い「シューズ職人」のこだわり
2020年東京五輪イヤーを迎えようという2019年11月。都内で開催予定だった花形競技の男女マラソンが、国際オリンピック委員会(IOC)の意向で突如、…
-
「友人関係に当てはめたらゾッとする」作家・王谷晶が結婚というシステムに抗う理由
同性愛者でフェミニストの小説家・王谷晶さんは、結婚という制度そのものに疑問を持っているという。その心は?自身の経験談をもとにした鋭い持論…
-
クロちゃん安定の“モンスター”っぷりを発揮、シュールすぎる新ビジネスの行方
人気バラエティ『水曜日のダウンタウン』で、安田大サーカスのクロちゃんがアイドルグループをプロデュースしデビューさせるシリーズ企画「MONSTER …