週刊女性PRIME
-
<小学校受験のお作法・12月>全滅してもまだ大丈夫! 補欠事情と卒園までの過ごし方
お受験コンシェルジュ&戦略プランナーのいとうゆりこさんが、東京都・神奈川県の小学校受験を中心に、学校説明会や幼児教室ではなかなか教えてくれ…
-
冷凍食品の進化が止まらない! 企業努力で永久改良、近づく「プロの味」
お弁当のおかずから、家庭の食卓にもすっかりおなじみの「冷凍食品」。最近「おいしくなった!」という声も多い、そんな冷凍食品についてのアレコレ…
-
「正月映画」復活の兆し! 定番の“寅さん・釣りバカ時代”の歩みと、名作洋画の誕生
「正月映画」という言葉をご存じだろうか。【写真】やっぱり落ち着く! ハマちゃんとスーさん多くの人が一斉に休みに入り家族そろっての外出が見…
-
益子直美、42歳からの不妊治療は叶わずも「現役時代以上に治療の3年間に集中した」
第1子の出産平均年齢が30歳を越え、体外受精で生まれてくる子どもが16人に1人になった日本。周囲からのプレッシャー、治療費など、さまざまな問題と…
-
東京五輪マラソン代表・中村匠吾「箱根駅伝で優勝できなかったのは心残り」
'20年東京五輪のマラソン代表選考一発レース『MGC』。中村匠吾選手はラストに強靭すぎる脚力を見せつけ見事、優勝。代表権を堂々手に入れた。メディ…
-
元農水次官の長男刺殺事件、妻は息子“殺害現場”に里心「ついつい……」
「被告人を懲役6年に処する」──。【写真】父親に30か所刺され殺された英一郎さん'19年12月16日、東京地裁で長男を殺した罪に問われていた裁判員裁…
-
M-1グランプリが証明、「西のミルクボーイ・東のナイツ」の時代が来る
審査員を務めるダウンタウンの松本人志をして「過去最高と言っていい」と言わしめた漫才日本一を決める『M-1グランプリ2019』。【写真】浜田雅功、…
-
大黒摩季・神田沙也加とあびる優の“差”とは? 明暗が分かれた「離婚のカタチ」
そもそも、別れに“円満”があるかは疑問だが、2019年は「円満離婚」と「泥沼離婚」という対極の離婚パターンが注目を集めた。【写真】熱烈チューを…
-
飯島直子の自嘲が悲しい、“路チュー夫”の苦しい言い訳と“路チュー彼女”の現状
「飯島さんは不倫報道の直後に出演したバラエティー番組で“(自分は)バツ2かと思った”と自嘲ぎみに話しています。そのときはウケを狙っていました…
-
《岡山が生んだ奇跡のブサイク》YouTuber・まあたそが整形しないワケ
「岡山が生んだ奇跡のブサイク」というキャッチコピーをご存じだろうか。これはとある人気YouTuberのキャッチコピーだ。彼女の名前は「まあたそ」。「…
-
“子年”の2020年は、“ネズミの出”を拝みにモフモフいっぱいの『ネズミの国』へ!
“横浜都心”圏内の横浜市西区において、9・1ヘクタールもの敷地が広がる野毛山公園。その一角にある『野毛山動物園』は、93種類もの動物を飼育する…
-
氷川きよし「勇気、いりましたね」、新たな自分をさらけ出して得た幸せ
「芸能生活を続けてきて、最高に充実したなと思っています」【写真】股下長すぎ、素足美しすぎ、氷川きよしの美脚が限界突破'19年を振り返って、そ…
-
箱根駅伝で優勝した服部勇馬 、いざ東京五輪へ!「家業を継いだ弟には感謝しきれない」
「自信は50%くらい、半々だと思ってました。ただ、やりたかった練習をやれたうえでスタートラインに立てたので、“よし、とりにいくぞ”と、みなぎる…
-
木下優樹菜の攻撃相手、タピオカ店オーナーがやんわり匂わせた「法廷闘争」
ママタレントとして人気を集めていた木下優樹菜(32)にとって、今年は苦難の年になった。【写真】騒動で人の目が怖い!?帽子にマスク、あわや不審…
-
『男はつらいよ』“寅さん博士”が語る制作秘話「リリーは当初、農場の未亡人だった」
今からちょうど50年前の1969年に、第1作となる『男はつらいよ』が公開。またたく間に人気作となり、いつしか国民的映画として多くの人の支持を受け…
-
『氣志團』がリーゼントを隠して見せた、千葉台風被災地ボランティアの “男気”
「小さい町なので大工さんが足りず、どこの家も修復作業の手が回らない。うちの場合は2階部分を取っ払って、1階部分に屋根を直接つけようかと考えたん…
-
中央学院大、台風でグラウンドが4m冠水するも箱根駅伝は「負けるわけにいかない」
箱根駅伝に20回出場、うちシード権を10回獲得。過去最高順位は3位。中央学院大学は、まぎれもなく箱根駅伝の常連校だ。【写真】笑顔を見せる有馬主…
-
ピエール瀧が本格再始動、復帰作はNetflixで話題になった“監督”作品
《執行猶予期間ってまた社会復帰する為の期間なのに音源差し止めて収入源を断つってどういうことなんだろうね?》【写真】クラブで電子タバコ?を吸引…
-
森昌子、年内引退のはずが2020年「埼玉でコンサート出演」の“謎”に事務所が回答
「2度目の引退会見ですので、3度目はございません」【森昌子ヒストリー】山口百恵、桜田淳子と。長男・ワンオクロックTakaの入学式へ国民的歌手、森…
-
6年前のクリスマスイブ、張り込みカメラマンが撮影した禁断のUFO写真を大公開!
『週刊女性』記者とカメラマンは東京某所のマンション前で寒さに震えていた……。昨年の12月24日の午後6時、クリスマスイブだというのに、とある女…