週刊女性PRIME
-
片平なぎさ、“2時間ドラマの女王”が半年待った600万円超の「意外な相棒」
レギュラー出演する『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)では、'19年7月に還暦を迎えたとは思えないほどの若々しさとキュートな笑顔を見せている女…
-
『M-1グランプリ2019』の舞台裏、テレビには映し出されなかった芸人たちのドラマ
《お笑いのショーレースを否定する人もいますが、今宵もお笑いの猛者達が順位をつけてくれと集まってきます。松本了解しました。今夜M1です》【写真】…
-
綾瀬はるか、令和初“紅白”の司会は「チームUSA」で乗り越える!?
「4年ぶりの司会なのですが、今年もアーティストのみなさんが気持ちよく歌っていただけるよう、影武者のように頑張りたいです。そしてお茶の間のみな…
-
原田龍二“4WD不倫”でも仕事増、本人に今年の「漢字一文字」を聞いてみた
「年末年始にほとんど休みがないほど、原田さんは仕事に追われているそうですよ」(芸能プロ関係者)【写真】股間に桶のみ、めでたい原田龍二原田龍…
-
女性の大半が予備軍の『眼瞼下垂』、専門医に聞く「理想の目に生まれ変わる治療法」
「リラックスした状態で目を開いて正面を向いたとき、黒目の3分の1以上が上まぶたで隠れているようでしたら、眼瞼下垂(がんけんかすい)が疑われます…
-
〈学芸大附属世田谷小〉合格で「国立ブランド獲得」もお受験ママが素直に喜べない理由
【小学校受験のお作法2.0】親子力を合わせ、厳しいお受験を乗り越えるためにも、先人たちのリアルな合格体験談はあらかじめしっかりと知っておきたい…
-
悠仁さま“刃物事件”から8か月、警備体制が元に戻ったのは秋篠宮さまのご意向か
「秋篠宮家の長男・悠仁さまが通われている学校の机に刃物が置かれていた事件で、長谷川薫容疑者の初公判が東京地裁で'20年1月9日に行われることが決…
-
木下優樹菜、タピオカ騒動で露呈した「甘すぎる認識」と令和「告発時代」の到来
平成から令和へ。今年は元号が変わるという大きな節目の年でもありました。そこで、勝手にワタクシ、仁科友里が「2019年のカオ」を選び、令和の芸能…
-
新しい地図、3人が語った2019年に叶った夢「涙が出そうになっちゃった」
今年もわが道を駆け抜けた稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。いよいよやってくる2020年……!“新しい地図”はどう描かれていくのか?彼らが次に選…
-
《ガラス越しの死刑囚》証人が語った「土屋和也」という男の“過去”【第3回目】
殺人事件の犯人に科せられる、この国の最高刑罰『死刑』。現在、日本にいる死刑囚は約110名。毎年のように死刑の執行が行われているにもかかわらず…
-
松田龍平が芥川龍之介を演じるドラマ、現場を支えた“年齢サバ読みスタッフ”の功績
『ストレンジャー 上海の芥川龍之介』(NHK総合・BS4K・BS8K 12月30日 月曜夜9時〜)は作家・芥川龍之介が、29歳のとき中国・上海に新聞社の特派員と…
-
要潤、初の弁護士役を熱演するも「俳優としてやっていく決意はいまだにしてない」
「今年はありがたいことに忙しくさせていただいて。特に『まんぷく』の反響は大きかったですね。大阪で撮っていたんですけど、“忠彦さん”ってたくさ…
-
がん闘病中の妻をポイ捨てした不倫夫に、妻がとった最後の手段──志保の場合《後編》
行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回は、妻ががんの闘病中にもかかわ…
-
妻のがんが発覚しても、不倫相手と同棲開始する夫の非情ぶり──志保の場合《前編》
行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回は、妻ががんの闘病中にもかかわ…
-
予防医学の第一人者がひもとく、縄文時代から続く「和食」と「病気」の歴史
昨年の日本人の平均寿命は女性87・32歳、男性81・25歳、いずれも過去最高となりました。しかし日本が世界でも指折りの健康長寿大国になったのは今か…
-
ポイントは「大腸揺らし」! オンナの大敵・“冬便秘”の解消法を名医がまるっと解説
水分不足、運動不足などが重なり、冬はいつもより便秘になりがちな季節。そのまま放っておくと、ほかの病気にもかかりやすい、と便秘外来の先生も指…
-
〈慶應横浜初等部合格〉夫「筑駒→東大→外コン」ママが人格崩壊!「壮絶」お受験体験談
【小学校受験のお作法2.0】親子力を合わせ、厳しいお受験を乗り越えるためにも、先人たちのリアルな合格体験談はあらかじめしっかりと知っておきたい…
-
新しい地図が振り返る2019年、『夜空ノムコウ』を流した夜の気持ち
今年もわが道を駆け抜けた稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が3人そろって初登場。いよいよやってくる2020年……!“新しい地図”はどう描かれていく…
-
寅さん50作目!渥美清さん「病の葛藤」「家族へのエール」を綴っていた“遺書”
本日12月27日、寅さんシリーズの50作目が公開された。【写真】渥美清さん、“遺書”と珍しいジーパン姿『男はつらいよお帰り 寅さん』。1997年…
-
芸能人“ヤバい働き方”に待った!一部の売れっ子以外は全員「一寸先は闇」の恐怖
俳優の西田敏行が理事長を務め、女優の吉永小百合らが加入する日本俳優連合や、春風亭昇太が理事長を務める落語芸術協会ら実演家5団体が、俳優や声…