週刊女性PRIME
-
医師不足、ドタバタの供給スケジュール、コロナワクチンの高すぎる「接種」ハードル
4月12日から高齢者向けの新型コロナワクチンの接種が開始される。しかし、課題は山積みだ。【一覧】コロナ禍で増えた病気「供給体制が整っておらず…
-
元『とくダネ!』長谷川豊、窮地のフジに「役員がキャバクラの領収書を切る会社に未来ない」
3月26日、フジテレビの人気情報番組『とくダネ!』が終了した。放送開始は'99年4月。放送回数は5646回、期間は22年と近年の同局では数少ない長寿番…
-
池江璃花子が東京五輪出場も「これが人生ですよ」気になるなべおさみの“言霊”
《いよいよ夢の舞台。感動と勇気をありがとう。オリンピックでのご活躍を祈念しています》【写真】「若返りの方法」も公開、気になるなべおさみの“言…
-
伊藤健太郎が不起訴、復帰を阻む「トラウマ」と賀来賢人への「罪悪感」
《私の自覚の足りなさ、未熟さによって起こした交通事故のために、関係者、ファンの皆様に多大なるご迷惑ご心配をおかけしましたことを改めてお詫び申…
-
大阪市、あの「雨ガッパ供出」に新事実 府も約21万着調達し、倉庫に眠る20万着
4月2日、大阪府は613人の新型コロナ新規感染を発表した。5日からは「まん延防止等重点措置」が適用された。昨年から続く大阪のコロナ禍はここにきて…
-
泣く小1女児に「大きい声で言え」支援員叱責の児童クラブに『ヨコミネ式』の弁解
《大きい声で言えよ、みんなに伝えて》《秒数が進んでいくよ。10、9、8、7、はい、名前。6、5、4、3》《言わないでしょ!?言うの、言わないの、ど…
-
田中邦衛さん、自ら語っていた「引退宣言」と語り継がれる全身全霊の役作り
《俳優・田中邦衛は、2021年3月24日午前11時24分、老衰のため、息を引き取りました》【写真】田中邦衛さんの、懐かしい昭和の名バイプレイヤーとして…
-
《長野・安曇野》実母を殴って焼き殺した長女、エリート一家からの脱落と金欠生活
「昔は明るくハキハキした娘さんでね。母親と一緒にチワワを連れて散歩したりして、とても仲睦まじかった。どうしてこんなことに……」【写真】派手な…
-
【追悼】橋田壽賀子さん、生前に語っていた「私がお墓に入るとき」
『渡る世間は鬼ばかり』、『おしん』など、多くのテレビドラマを手がけ、'20年には文化勲章も受章した脚本家の橋田壽賀子さんが、急性リンパ腫のため9…
-
有吉弘行「あきらめなくてもいいんだ」“結婚観”を変えた先輩・デンジャラス安田
《今後は2人で力を合わせて穏やかで、幸せな家庭を築いてまいります》【写真】2011年、まだ出会いたての有吉弘行と夏目三久4月2日、お笑い芸人の有…
-
磯村勇斗は「ほかの俳優のことが気になる俳優」若きカメレオン役者の将来像
移動珈琲店の店主・青山(中村倫也)が丁寧にいれるコーヒーは、香り高くもやさしい味わい。行く先々で出会うワケありな人々をホワッと包み込み、そ…
-
瑛人の大ブレイクを語る「2つのバイト先」、現在も続く交流を明かす
昨年11月、和歌山県の飲食店が立ち並ぶ街の一角にあるカラオケスナックが、いつもとは異なる盛り上がりを見せていた。『香水』で大ブレイクした瑛人…
-
『おちょやん』にも続々出演、タカラジェンヌが朝ドラに“求められる”理由
現在放送中の朝ドラ『おちょやん』。上方女優の浪花千栄子の生涯をモチーフに描いている。このドラマ、朝ドラファン以外、宝塚歌劇団のファンからも…
-
『おちょやん』出演の映美くらら、話題のシーンで生きたタカラジェンヌの“技”
「朝ドラは事前にリハーサルを入念にさせていただけます。舞台出身の私にとってはほかのドラマに比べて、とてもやりやすい感じです」【写真】『おちょ…
-
相葉雅紀とは“部屋友”の仲、楽天・石井一久監督「実は賢い」人たらし素顔
コロナ禍でも無事に開幕を迎えたプロ野球。制限はあるものの観客を入れて試合ができることになり、選手たちの顔色は明るい。【写真】石井一久監督を…
-
バービーの“芸人じゃない”素顔、世間に対する違和感から「ノーブラ外出」を試みた過去
自らが犯した過ちを振り返り、「傷も含めて自分自身」と鼓舞して前進する全裸俳優・原田龍二。今回彼が迎えたのはフォーリンラブのバービーだ。彼女…
-
《東京・立川》悪口を並べた“立て札屋敷”の家主が語る「執筆理由」と「人生の美学」
その屋敷の塀沿いには、近所の住民らを名指しでののしる立て札が並んでいる。悪口を書き続ける家主の80代男性に理由を聞いた。【写真】悪口を書いた…
-
伝説の番組『¥マネーの虎』、17年経った今だから話せる番組秘話と“虎たち”の現在地
「ノーマネーで、フィニッシュです!」吉田栄作のコールが響く。私たちに強烈なインパクトを残した伝説の番組『¥マネーの虎』。あの“虎”たちが『週…
-
最恐心霊スポットを徹底取材「吹上トンネル」で聞こえる幼子の泣き声と悲しい記憶
ホラー映画やオカルト番組のロケ地となり、都内有数の心霊スポットとなった「吹上トンネル」。だが、その背景には悲しい真実が隠されていた――。【…
-
眞子さま「歌会始の儀」で詠まれた意味シン一首、小室圭さんとの結婚は茨の道
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期されていた皇室の新年行事の一つ「歌会始の儀」が3月26日に執り行われた。アクリル板を設置するなどの感…