週刊女性PRIME
-
食品・日用品・医療費、“家計圧迫”が本格化!プロが解説する「37の値上げ」と防衛策
年明け早々、パンやコーヒーなどが10〜20%値上がり、次は冷凍食品、パスタやポテトチップスなども予定されている。今年の値上がりは食品だけにとど…
-
モラハラ・DV夫に負けない!「愛より平和」をモットーに、攻撃がなくなる“超絶”封じ込め法
夫からモラハラやDVを受けているが、経済的な理由や子どものことで離婚はできない……。そんな女性のために、離婚せずにモラハラ対策を行う方法をレ…
-
小瀧 望×大西流星、出会って10年「知らないことのほうが少ない」2人の撮影現場での“癒し”
小瀧 望(以下、小瀧)「(大西が)10歳のときに出会ってから、もう10年たちますから。お兄ちゃんみたいな感じで、知らないことのほうが少ないと思い…
-
成田凌が周囲にこぼした「代表作がない」、念願のドラマ初主演も寄せられた“厳しいツッコミ”
成田凌の地上波初主演となる連続ドラマ『逃亡医F』(日本テレビ系)が始まった。【写真】『逃亡医F』で成田凌と共演する森七菜の“圧倒的”美少女ぶ…
-
細田佳央太が坊ちゃん刈りに!「イケメンにまだ出会ったことない」役者の苦悩と目標を語る
「ワクワクしていたけど二十歳になった実感はなくて、年齢だけの変化でした」【写真】20歳になった注目のイケメン俳優、細田佳央太の“坊ちゃん刈りグ…
-
「1500人の好みを把握」“販売日本一”になった小さな書店オーナーの奮闘と原動力
シンクロ日本代表として活躍後、娘を連れてシングルマザーとなり、パニック障害を発症。25年苦しんだ。生きる自信をなくし絶望していた彼女を救った…
-
東京・大手町の最強パワースポット「平将門首塚」、参拝客に“願い事”を聞いてみた結果
近代的なオフィスビルが立ち並ぶ日本経済の中心地に不自然に開けた空間がある。平将門の首を祀る『将門塚』だ。【写真】都心のど真ん中にある『日本…
-
【実録・怖い女】子煩悩と思われていた母親の「生んでは殺す」裏の顔、和歌山5嬰児遺棄事件
大きな事件から、あまり知られていない小さな事件まで。昭和から平成にかけておきた事件を“備忘録”として独自に取材をする『事件備忘録@中の人』…
-
女優・鈴木砂羽が実践! 厳しい冬を乗り切るサウナ温活術で「冷え知らず&美肌キープ」
手足などの冷えがつらい季節。暖房を強くしたり厚着をしたりしても冷えがとれない、夜眠れない……。【写真】“サウナーの聖地”静岡県の『サウナし…
-
久慈暁子は「田中みな実モデル」、フリー転身目指す“腰かけ女子アナ”の早期退社に拍車かかる
「フリー転身といえば、NHKのアナウンサーが民放に降りて帯番組のキャスターを務めるように、かつてはスキルを高めた30代、40代が満を辞して、という…
-
高杉真宙『ゴチ』初出演で賛否も、「芸名使用NG」危機を乗り越えて発揮する“愛され力”
バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の「グルメチキンレース ゴチになります!パート23」に、今年からレギュラー出演す…
-
稲垣吾郎「女性に落とされた数よりも落としたほうが多い」、口説くのは“お友達”になってから
「今回の作品はまさに王道の大人のラブコメディ。僕の大好きなウディ・アレンのニューヨークを舞台にした恋愛シリーズみたいに、古きよきコメディ映画…
-
前澤友作の新恋人・梅村妃奈子が剛力彩芽より「月へ行くのにふさわしい」理由
約100億円かけた宇宙旅行から帰ってきたZOZO創業者の前澤友作氏。次は2023年に月の周回旅行に行くと表明している。そんな帰国後まもない彼に熱愛発…
-
高嶋ちさ子ら“ザワつくトリオ”が暴走しても炎上しない背景に「3+1の奇跡のバランス」
『ザワつく』が、とにかく強い。【写真】自らハンドルを握って車を運転する、プライベートな高嶋ちさ子『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系・金曜よる…
-
中村芝翫と三遊亭円楽も対応、“代役”は必ずいるという「安心」と役を取られてしまう「不安」
歌舞伎俳優の中村芝翫(56)が新型コロナウイルスに感染したことで、東京・歌舞伎座の「壽 初春大歌舞伎」千秋楽は、松本幸四郎(49)が代役を勤め…
-
羽生結弦、3連覇狙う北京五輪、「王者の品格」がフィギュア界にもたらした“未来への財産”
北京五輪が、いよいよ目前に迫ってきた。【写真】田んぼに実った“黄金の羽生アート”、情熱的な表情で演技する羽生選手「2月4日の初日から、各種目…
-
テレビ局 “AD呼称廃止”の珍案は「上層部の思いつき」 現場ADからは憤りの声
日本テレビがADの呼称を廃止するというニュースが話題になっていて、業界内がざわついている。【写真】ここまで大きくなった…日本のテレビ局の社屋…
-
婚活デートで女性たちが興醒めした、小さな“業務上横領”をするセコい男たちの「ドケチな行動」
会社のお金を私用で多額に使いこみ、業務上横領で逮捕される人がいます。これは大きな犯罪です。しかしながら会社のコピー機、切手、宅配便の運送費…
-
石橋静河が語る「“お芝居をやったらいけない”と本当に落ち込んだ」苦い過去
朝ドラ『半分、青い。』('18年)や『大豆田とわ子と三人の元夫』('21年)など、話題の映画に出演する女優、石橋静河。映画『前科者』ではこれらの…
-
いじめる役の私に「もっとやって!」冨士眞奈美が語る、新珠三千代さん『細うで繁盛記』の思い出
女優・冨士眞奈美が語る、古今東西つれづれ話。今回は、『細うで繁盛記』について振り返る。【写真】美しい!20代の冨士眞奈美嫌われ役が意外にも人…