週刊女性PRIME
-
大阪名物「マダムブリュレ」開発者・マダム信子、差別や借金と戦った“人生味”のバウムクーヘン
いまや大阪名物、通販やデパートの催事でも大人気なのが、「マダムブリュレ」。洋菓子の常識外から考え出されたこのヒット商品は、甘くてほろ苦く、…
-
《実家の片付け》娘の布おむつすら捨てなかった母、かかった費用と“親の歴史”を見届けた満足感
子どもには不要なモノに見えても、親にとっては思い出の品だったりもする。一筋縄ではいかない「実家の片付け」問題。そんな中、遠く離れた親の家の…
-
香川照之の報道番組『THE TIME,』降板は「本人から申し入れ」 “ホステス髪掴み”写真流出のウラにあった切実事情
香川照之の“性加害”報道が俄然熱を帯び始めた。先週発売の『週刊新潮』で、2019年7月に香川は銀座の高級クラブで席に着いたホステスに対し、ブラ…
-
NHK朝ドラ『ちむどんどん』「妊婦舐めすぎてる」でまた反感、不自然なお腹の変化と謎動作、最後まで共感できずゴールの気配
残すところあと1か月のNHKの連続テレビ小説『ちむどんどん』。毎日何かしら批判されている朝ドラが、またしても視聴者をイラつかせている。【写真】…
-
乳がんになった乳がん専門医、“人生の質”を優先して出した決断と「やめた2つのこと」
2人に1人ががんになる時代。患者を治療する立場の医師ががんになることも少なくない。今回は乳がんを経験した唐澤久美子先生に話を聞いた。【写真】…
-
《大阪堺市・女子大生刺殺事件》逮捕の交際男性・山本巧次郎容疑者と被害女性との間にあった“溝”と「目立ちたがりの剣道少年」の素顔
「彼女に初めて会ったのは2年以上前。引っ越してきたときに“よろしくお願いします。学生です”と礼儀正しく挨拶してくれたのをよく覚えています。ひ…
-
香川照之、セクハラ騒動で『日曜劇場』の“ラスボス役”を降板に!数千万円の損害可能性も「割を食うのはTBS」の理由
過去の“性加害”スキャンダルをきっかけに、世間を騒がせている俳優・香川照之。本人が抱えていた仕事にも影響が生じているが、さらに「未発表の段…
-
草なぎ剛、3年ぶりの『はっぴょう会』でギター愛を存分に披露も「ボロボロでした」ステージ上で反省会
約3年ぶりとなる『草なぎ剛のはっぴょう会2〜Neo Vintage〜』が、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で8月31日と9月1日に行われた。スペシャルゲスト…
-
田中みな実を舐めまわし…“ゆるキャラ”がセクハラで炎上、批判を呼んだ「反省ナシの態度」に出した公式見解
《郷土愛に満ち溢れた強いメッセージ性がある事》【写真】田中みな実を舐めまわして…拡散された『サイケ・デリーさん』のセクハラ行為《立ち居振る舞…
-
浜崎あゆみに松田聖子ら“姉さん女房”のリアル!年下夫を惹きつける魅力と結婚後の明暗
年の差婚といえば、年若い嫁をゲットしてご機嫌な男性のにやけ顔が浮かぶ人も多いはず。ところが、さにあらず。酸いも甘いもかみ分けた大人の女性が…
-
ノーマスク客を乗車拒否で行政処分されたバス会社に同情の声も、「義務ではなく要請・お願い」という責任逃れを繰り返す政府の矛盾
“ノーマスク”に関する、全国初の行政処分が下ったーー。【写真】『伊豆箱根バス』行政処分の詳細をHPで報告、コロナ感染対策と『ライブライブ!』…
-
藤ヶ谷太輔が舞台『野鴨』で主演、コロナ禍で見つけた新たな価値観「ていねいに暮らしたい」
「すごく嫌いなタイプで、僕の苦手な人、第1位くらい(笑)。こうしたらもっとイヤかなとか考えながらやっているので、面白いです」主演舞台『野鴨-…
-
雅子さま、10月ついに地方公務が再開へ!迫る“移動解禁”で懸念される“責任感の弊害”
東京都内では最多の猛暑日を観測するなど、とりわけ厳しい気候が続いた今年の夏が終わりを迎える─。【独自写真】愛子さま、扇子を持ちながらキレキ…
-
FANTASTICS・八木勇征 『脳内ポイズンベリー』に全力投球、“現場入りの緊張”を解く荒療治とは?
「お芝居の楽しさをすごく感じていて。やさしいキャストの方々や頼りになるスタッフのみなさんに支えられて、本当に鍛えていただいています」【写真】…
-
NHK朝ドラ『ちむどんどん』、つっこみポイントが多すぎる脚本に「制作チームの意見が渋滞している」と民放プロデューサーが指摘
NHK朝ドラ『ちむどんどん』が大荒れだ。【写真】黒島結菜、交際していた高良健吾とスーパーで買い物撮! ウキウキで身を寄せて…新エピソードが公…
-
『博多華丸・大吉』の博多華丸が『あさイチ』夏休み期間中に主演映画の福岡ロケ、現場の「険しい顔」が一気に“破顔”したワケ
8月10日、午前9時。福岡市内に、お笑いコンビ『博多華丸・大吉』の博多華丸(52)の姿があった。【写真】映画の撮影現場で険しい顔をしていた博多華…
-
【事務所独立・改名】岡田健史、退所前の“干され期間”の日々 「やさぐれヒゲ面」でファンが騒然となった過去も
昨年5月に所属事務所との契約をめぐって裁判トラブルになっていたことが報じられた岡田健史(23)。同年8月には契約解除の仮処分を求めた件について…
-
「私が更生させる」と“浮気一族”の男とゴールイン、出産後に妻が気づいてしまった結婚の目的
短期連載(2)『女が離婚を決めた瞬間ーー』優しい夫と描いた幸せな未来。ところが、待っていたのは浮気、育児放棄に振り回される生活に疲れ果てる…
-
荒木飛羽がドラマ『少年のアビス』で連ドラ初主演「原作が大好きすぎてプレッシャー」
「映像化するなら、絶対にやりたいと思っていました」【写真】透き通ったまなざしが魅力的な16歳の荒木飛羽ドラマ『少年のアビス』で主人公の黒瀬令…
-
香川照之、トヨタCM放映の見合わせに『THE TIME,』降板の四面楚歌 イケメン役者に成長した息子・市川團子にまで影響が及ぶ可能性も
香川照之による銀座ホステスへの“性加害”騒動の余波が広がり続けている。【写真】イケメン役者に成長した市川團子、ジャニーズ顔負けの“染團”コ…