週刊女性PRIME
-
嘔吐と下痢で便器が足りない!11月から急増する「冬の食中毒」専門医に聞いた正しい予防法
毎年、11月から3月にかけて流行するのが、ノロウイルスによる食中毒だ。カキやアサリなどの二枚貝にノロウイルスが蓄積し、それを食べて感染するこ…
-
25周年の『チェキ』がZ世代に刺さって再ブーム!フィルム完売続出でアイドル業界が“煽り”を受ける理由
《当初計画を大幅に上回るご注文をいただいており、製品の供給が追い付かない状況であるため、ご注文の受付を一時停止しております。今後の販売予定は…
-
5児のシングルマザーの敦子、新人助産師として病院勤めも2年目「子どものパワーが元気の源」
人気女性ファッション誌の表紙を飾るなどモデルとして活躍していた敦子さん。'19年に離婚、5人の子どもを抱えながら助産師を目指し5年の学校生活を…
-
がん予防・免疫向上・美肌効果!「まいたけ」のスゴイ力と栄養価を引き出すレシピ
秋の旬食材、そして栄養価が高い食材としても知られるきのこ類。中でも、独自の栄養素を持ち、うまみたっぷりな最強きのこが“まいたけ”だ。【写真…
-
「誇張モノマネじゃなかった」羽生結弦、ダンス動画が大バズりも「蛙化」「共感性羞恥」イジられまくる
11月4日から、プロフィギュアスケーターの羽生結弦による単独公演の第3弾『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR』がスタートする。【写真】…
-
「新しい男ができて…」40代ストーカー男が4階ベランダから侵入して30代女性と60代男性を刺した戦慄理由
「ベランダ側から女性の“キャーッ”という叫び声が響いて……。そうしたら、あっという間に救急車とパトカーが駆けつけてきた」【写真】「まるでスパ…
-
ズボラだから続く!? 節約3賢者のオリジナル“貯まる家計簿”をのぞき見!
物価高、そして光熱水費の高騰が続き、家計はカツカツ。この状況では「将来に備えた貯蓄なんて無理!」と心が折れている人も多いのでは?【写真】節…
-
「住めるようなエリアではない」不倫報道の上原多香子、“ほぼ無職”で那覇の一等地に移住の謎
『FRIDAY』11月10・17日号で、上原多香子と不倫関係にある年下実業家との新生活のようすが報じられた。【写真】「明らかにほっそり」上原多香子の近影…
-
「ヒガシを返して!」東山紀之が新会社社長を辞退でファン悲痛の理由、始まるタレントの大量離脱
創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題を受け、設立以来61年間続いた屋号を下し、10月17日に社名を「SMILE-UP.」へと変更した旧ジ…
-
益若つばさ、ハロウィンコスプレ姿の投稿が賛否両論!「自分が騒ぎたいから?」無責任発言に強い風当たり
10月31日のハロウィンに向けて、東京・渋谷区では“街に来ないで”と異例の呼びかけが行われ、話題になった。芸能界からもさまざまな意見が飛び交っ…
-
「やりたい放題」松本潤、小栗旬に大河“直々オファー”情報でパワハラ報道が再加熱
嵐の松本潤が主演を務めるNHK大河ドラマ『どうする家康』。10月29日に放送された第41回の平均世帯視聴率は、10.1%だった(ビデオリサーチ調べ、関…
-
浅田舞、“ドタキャン・サボり″後の世界大会であっさり予選落ち 『金スマ』が伝えるペアの危機の本質的理由
「報道があったからなのか、関係ないのか……とにかく約1年ぶりの出場になりましたね」(ダンス関係者)【写真】浅田舞、真央姉妹のどちらにも似ていた…
-
「やっぱナメてた」歌唱放棄の山崎まさよし、名古屋ライブ18曲披露でさらに際立つ“地方格差”
《この度は、みなさまにご迷惑とご心配をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます》【画像】ブチギレるファンと喧嘩…拡散された山崎まさよしの異…
-
末期のすい臓がんを告白、倉田真由美の夫・叶井俊太郎「くらたまには感謝しかありません」
《私の夫はすい臓がんを患っています。診断を受けたのは最近ではありません。昨年です。(中略)今も、逡巡はあります。だって、普通に暮らせているか…
-
《全国ヘンな条例》「猿の餌付け禁止」「ワタリガニポーズ」「朝ごはん」ゆる・オモロ条例
瞬く間にネットで炎上した埼玉県のトンデモ条例こと『虐待禁止条例』の一部改正案。10月13日に埼玉県議会の本会議で可決予定だったが、世論が猛烈に…
-
小室眞子さん・小室圭さん夫妻、ニューヨーク永住権獲得のため祖父の三回忌も帰国せず…有力者との人脈づくりに奮闘、運命を握る最大の支援者
「どうして小室さんでダメなのか、僕にはさっぱりわからない」この記事のすべての写真を見る眞子さんが心より信頼していた祖父紀子さまのお父さまで…
-
『ブギウギ』蒼井優の礼子が他界の衝撃、NHKが認めない「実在モデル」との共通点
NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の第25話が3日放送され、主人公スズ子(趣里)が所属する梅丸少女歌劇団のストライキを主導するなど、ドラマ前半で重…
-
「過去最悪」クマ出没背景に消えた“緩衝帯”と「市街地で人は何もしない」恐怖の“慣れ”
全国的に市街地などで人間の生活圏でクマが目撃され、人への被害が増えている昨今。10月18日には東京・町田市の山中にある宿泊施設でも、クマが出没…
-
「新御意見ママ」風格爆上りの藤本美貴が支持される秘訣と、庄司智春との遠慮・NGなしの夫婦関係
10月5日より放送がスタートした新番組『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系)が好調だ。【写真】庄司智春、プライベートでも「ミキティー!!」と叫んで…
-
松下洸平、“永遠の好青年”を開花させた「2人のおじさんバイプレイヤー」の存在
10月クールの連ドラが出そろう中、注目を集めているのが毎週木曜日に放送中の『いちばんすきな花』(フジテレビ系)。【写真】『いちばんすきな花』…